水上スラムの生活スタイルとは?
今回
11/22
放送の
「クレイジージャーニー」では
世界最大級の
「水上スラム」
について
特集
された
話題に
なっていたが
その、意味や
正体が
一番の
疑問
ではない
でしょうか…
早速
調べて
みたところ
「水上スラム」
とは
基本
水面の上で
生活する
貧しい
貧困人や
違法行為で
暮らす
犯○者を
含む
危険地帯
でもあります。
そして
同番組で
訪れた
場所が
アフリカ西海岸
旧首都
「ナイジェリア・ラゴス」の
中でも
15~20万人と
最も多く住む
「マココ」。
引用先>http://dailynewsagency.com/2014/04/25/makoko-floating-slum-in-nigeria-yo9/
実は
このエリア
公式では
国や地方から
安心安全に
住んでもOK
そのように
認められた
場所でなく
原点は
とても
小さな
漁村
だった
ようだが
その後
出稼ぎで
働く
人々が
ゴミの上に
イカダを浮かべ
住みつく
ようになり
今でも
本当は
住んでは
いけない
禁止エリア
だった
そうで
これまで
何度も
政府は
住宅の
強制撤去を
行うも
世界から
非常に
珍しい
スラム地域が
あったと
マスコミ
関係からの
報道が
原因で
強制は
なくなり
いつしか
インフラが
徐々に改善され
今では
地元住民が
結束しては
雇用に
取り組むまで
回復しており
将来は
ここまで
快適に
暮らせる
ように
なるとか…..
引用先>https://youpouch.com/2013/03/27/112843/
そして
最も
疑問に感じる
1日の
過ごし方は
住民の多くは
漁業と
縫裁業で働き
インフラ面では
非常に悪く
生きる上で
さらに
食事には
絶対に
欠かせない
水道
さらに
火事に
なるリスク
から
ガスが
使えず
教育では
学校は
住宅の
設計の
基本が
高床式か
浮くタイプ
なので
浸水する
ことで
授業が
集中して
受けられない
そうで
一方では
電気、
ガソリンスタンド、
商店
など
あるそうで
ペットも
飼うことも
できたり
食事は
生魚が
基本
だとか。
現地を地図で確認してみたい!