藤原ヒロシさんとは…?
17年11月1日に
発売された
書籍であり原作本
「エンターテイメントという薬-光を失う少年に
ゲームクリエイターが届けたもの」
(税込1500円)でも紹介され
原点となる
奇跡の感動物語で
その
主人公こそ
10年前の
2006年12月23日(土曜日)に
登場した
「藤原ヒロシ」くん
(当時21歳)の少年で
実は
藤原くん…..
これまで
大のゲーム好き
オタクで
その中でも
PS2専用ゲームソフト
「.hack//G.U」
という
例えるなら
キングダムハーツ、ファイナルファンタジー
モンスターハンター
といった
RPGゲームの
大ファン
だったようで
発売する度に
前編、後編を
購入され
プレイを
してきたのだが
実は
1歳の時に
「網膜芽細胞腫」という
光を失い
最終的に
全盲のように
視界が見えなく
なってしまう
眼球の病気と
病院で診断後
小中高と片目で過ごした後
右目を失い
今度は
19歳で
左目に
がんが見つかった
ことで
2年間の闘病後
約3週間後の
2007年1月9日に
光を全て
失ってしまう
摘出手術することが
発表されたことで
この時
最悪な事に
「.hack//G.U.Vol.3 歩くような速さで」の
完結編の発売日が
9日後の1月18日で
この作品最後
だというのに
どうしても
どうしても
プレイ
したかったのに
できず
自ら
命を捨てたい
くらい
絶望な瞬間を
味わって
いたのだが
そんな時
この作品を
開発した
「株式会社サイバーコネクトツー」と
そこの代表取締役社長
「松山洋」さんが
裏で奇跡の
クリスマスプレゼントを
用意し
その準備に
奮闘中だったようで
その一部の
内容がコチラ!
引用>https://www.famitsu.com/
という感じで
残り
122ページの
完結編
については
18年3月1日現時点で
ネットでは
非公開のため
既に発売されている
「エンターテイメントという薬-光を失う少年に
ゲームクリエイターが届けたもの」を
購入し読む
あるいは
18年3月1日放送の
「アンビリバボー」を
視聴する
という
方法があるが
おそらく
無事に
プレイする
ことができ
現在は
ご想像通りの
生活を
送っている
のでは
ないでしょうか。
引用>https://youtu.be/KfwIPPkdqwc
[プロフィール]
名前>藤原ヒロシ
趣味>ゲーム
好きなソフト>.hack//G.U
家族構成>母(里洋さん)、兄(ヒロシくん)、弟(翔くん)、
妻(幸恵さん)、その他(子供)