原作本は
17年11月1日に
発売された
2006年12月が舞台で
3人暮らしの
長男で生まれたが
1歳で
光を失う
全盲の一種
「網膜芽細胞腫」に
襲われたことで
小中高と
右目のみで過ごし
19歳で
今度は
左目に
がんが見つかり
2年間の闘病後
約3週間後の
2007年1月9日に
光を全て失う
摘出手術を受ける
一方で
趣味は
大のゲーム好きで
中でも
PS2のRPG
ゲームソフト
「.hack//G.U」の
大ファンで
これまで
前編、後編と
プレイしてきたが
最後の
完結編は
9日後の18日
発売日となり
プレイは
絶望的と感じたが
その後
ソフト開発した
「株式会社サイバーコネクトツー」と
その社長「松山洋」さんの
手助けによる
奮闘の結果
奇跡的に
プレイできた
主人公の
「藤原ヒロシ」さん
(当時21歳)を描いた
128ページの
感動実話物語
「エンターテインメントという薬
-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの」
(税込1500円)で
登場人物は
・松山洋(株式会社サイバーコネクトツー社長)
・今西智明(現バンダイナムコエンターテインメントゲームプロデューサー)
・中田理央(「.hack//G.U」のゲーム開発&プロモーション/三代目プロデューサー)
・内山大輔(初代「.hack」開発プロデューサー)
・櫻井孝宏&榎本温子(「.hack//G.U.RADIO ハセヲセット」声優&パーソナリティ)
・澤田悦己(コンテンツ制作本部副部長)
・樋口明子(ソーシャルワーカー)
・藤原ヒロシ(主人公)
・藤原里洋(主人公の母親)
・幸恵(主人公の妻)
・益子春奈(読売新聞記者)
・Gzブレイン(会社)
※冒頭の6ページがコチラ!
引用>https://www.famitsu.com/
引用>https://youtu.be/KfwIPPkdqwc