勝田州彦受刑者とは….?
2000年、2009年7月～10月、2015年
にかけて
明石市、姫路市、三木市、太子町などの
兵庫県や隣接する近辺で
小学生～高校生までの
女子生徒
計5人を
殴る
また
刃物で○す
などの
暴行や
未遂容疑で
2度逮捕された
当時
兵庫県加古川市平岡町新在家
在住の
勝田州彦容疑者(現 受刑者)は
1回目=懲役4年⇒釈放
その後
2回目で
懲役12年の有罪が
確定し
18年現在
服役生活中で
このまま進めば
2027年ごろに
釈放される
動機から
「女の子の痛がる顔を見ると
性的に興奮する」と
供述
したことから
自称=ロ〇コンオタク
にしか見えない
人物に関し
実は
未だ
真犯人が
逮捕されず
10年以上の
未解決事件の
一つと
断定されている
2007年10月16日
午後18時6分ごろ
兵庫県加古川市別府町新野辺の
鵜瀬さん宅、玄関先にて
発生した
当時
何らかの恨み
あるいは
トラブルによる
刃物男が
計画した
○人事件で
被害者は
当時
加古川市立別府小学校
2年生の女児
鵜瀬柚希さん(7)が
午後18時前に
学校の
友人と遊ぶため
マンション付近から
自宅まで
約300m先にある公園で遊び
その後2人は
別れたみられ
それ以降
1人で
自宅まで
数分～数十分
程度で
到着する予定が
その日は
玄関前で
突然
見知らぬ刃物男から
犯行わずか
約”1分”の間に
胸と腹部の2カ所を
刺され
直後
「痛い…..痛い….
大人の男の人」に
刺された
などと
叫び声を聞いた
いつもより
帰宅が遅く
心配していた
家族の1人
母親から
消防への
通報で
その2分後
18時8分に
病院へ搬送も
失血死で
○亡が確認された
加古川市小2女児刺殺事件にも
関与していたのではないか!?
という事実が
後の
現場検証による
犯行わずか”1分”や
実際に
当時
住んでいた
数kmという
地域から
いかにも
地理に詳しく
当時
目撃されていた
堂々と
覆面姿に変装し
自転車で
数十分～数時間で
通える距離に
付近からは
証拠隠滅
目的のように
凶器だけでなく
数km範囲の
田畑からは
足跡一つも
さらに
血液反応さえ
出なかったこと
そして
最終的に
取り調べの時には
自ら
子供10人に○行を
加えたなどと
供述し
実際は
残りの5人は
特定できていない
などから
全て
犯行が
県内で
それも
隣接する
近辺から
起きていたことで
当時
何らかの
警察の捜査ミスが原因
あるいは
裏に
誰も知らない
警察と犯人との
陰謀が
本当に
存在していたならば
100%ではないが
99.99%のうち
残りの1%は
サイコキラー
にしか見えない
勝田州彦受刑者の
犯行
だったのかも
しれません。
[プロフィール]
引用>NNN
名前>勝田州彦(かつた くにひこ)
年齢>38歳or39歳?(18年4月現)
在住>兵庫県加古川市平岡町新在家
職業>無職