ルイーズウッドワード(マシューイーペン悪魔のベビーシッター事件)の生い立ちや犯人と判決は揺さぶり症候群で無罪の冤罪!?

ルイーズ(ベビーシッター殺人事件)とは!?

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今回

2019年4月17日放送の

TBS「ワールド犯罪ミステリー5」4時間SPでは

海外で起きた

3つの凶悪事件の1つで

“乳児〇害事件~18歳ベビーシッターは赤ちゃんを○したのか”と題し

真犯人と噂の

イギリス人

ルイーズが紹介されたが

気になるのは

詳しい真相から

犯人の判決後から現在

についてですが

放送前当日時点で

関連情報が

非公開でしたので

ここでは

同番組公式から

明らかにされた

あらすじのみを

公開したいと思います。

「1997年

18歳のイギリス人ベビーシッター

ルイーズがアメリカである家庭の赤ちゃんの世話をしている最中

赤ちゃんの容態が急変

搬送された病院で驚きの事実が判明する

赤ちゃんは頭蓋内圧出血を起こしており頭部も骨折していたのだ

検察はルイーズの仕業だと訴えて裁判が始まった

○害の容疑をかけられたルイーズは無罪を主張

法廷で微笑みを浮かべるルイーズをアメリカ国民は”悪魔のベビーシッター”と名付け有罪を確信

一方イギリス国民はルイーズの無罪を信じていた

裁判は両国で大きな注目を集め

逆転に次ぐ逆転裁判に…

次々と明らかになる事実

有罪か無罪か

陪審員が下した評決とは

さらに全米英が騒然となった驚きの結末とは。」

ちにみに

この段階で

真犯人の予想をすると

この内容の中に

ある

ヒントが

それが

“逆転に次ぐ逆転裁判”という部分から

一度は

事故による無罪が

確定しかけたが

新たな証拠から

再び

証拠隠滅による

有罪判決が下され

やはり

ルイーズが

主犯格だったのではないかと。

[追記]

被害者の

マシュー・イーペンに対し

一審で

揺さぶらない限り

事故では

あのような

損傷は

起きないと

禁固15年が

その後

二審で

計画的ではないとし

過失致○罪で

禁固279日の

有罪が確定という

結末で幕を閉じることに。

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