今回紹介するネタは
2016年9月28日水曜日放送の
フジテレビ「世界なんだコレミステリー」にて
ボスニアヘルツェゴビナで発見された
世界最古といわれる、謎のピラミッドの正体の公開!
ネタで使用するキーワード一覧
ボスニアヘルツェゴビナ ピラミッド 謎 正体
ボスニアヘルツェゴビナってどこ?
まず、ボスニアヘルツェゴビナ!
という国なのですが、場所は
東ヨーロッパ地方に存在しており
バルカン半島.北西部の南東部に当たる
11の国の一部に面している地域になります。
周辺に面している国では、
クロアチア、モンテネグロ、セルビア
このような国と近いようです。
この国は、共和制国家として
国が支配して管理するのではなく
国民1人1人が地域を管理している様な
裕福と言ってもよい地域になるのでは。
首都はサラエヴォであり
同時にボスニアヘルツェゴビナ連邦の
国が決めている首都になります。
この都市で有名なのは
ずばり「観光産業」に力を入れている事となります!
2006年には世界のガイドブックの
有名な世界の都市ランキングで
2ケタの43位にランクインされています。
スポーツ関連が観光産業で一番有名となり
1984年の冬季オリンピックの整った整備では
近くの5つのスキー場施設が
綺麗でバリエーションあるコースとして
選ばれることになりました。
また、ボスニアヘルツェゴビナ連邦は
スルプススカ共和国として
別名の国としても登録されている連邦国家となります。
世界最古のピラミッド＆ビームの正体は何!
では、9月28日のなんだコレミステリーで
紹介された、世界最古といわれ
あの、エジプトのピラミッドと同じくらいの
歴史が裏側で残されている
ボスニアヘルツェゴビナにある、噂の
第二のピラミッドの本題を探ってみましょう。
噂によると、エジプトにある
ツタンカーメンが眠っていたファラオで有名なピラミッドは
正式に結果で墓地と判明されていたが
こちらの、ボスニアのピラミッドは
詳しく結果が出ていないので説として噂だけの状態で
実際にピラミッドの様な形をしていることで
そのような内容が広まっていたそうです!
どうやら、研究結果は未だ発見されていなく
謎の多い第二のピラミッドであるが
仮説として「ボスニア.ヘルツェゴビナの中心部にある
自然の山々は、地球で最大規模の人工古代ピラミッド群である」
という内容が、地元の住民や研究者から噂として飛び出た事で
これが「ボスニアのピラミッド」では?
こんな噂が広まっていました。
という事は、実際は
世界には、この他にもピラミッドっぽい?
人工物の建物が世界にあるが、あの有名な
三角型のエジプトのピラミッドより
縦と横に大きく、世界一の人間が自力で作られた人工で
一番古い、伝説的なピラミッド?である
可能性が残されているのでしょうか!
また、エジプトの関連に近い説として
1つだけではなく、2つの
ピラミッドがボスニアの同じ
中心部の山に存在していた事だった。
どうやら、第二のピラミッドに
気が付いた発見者は、セミール.オスマナジックという
人物だったようです。
この方の見方では、当時
ボスニアのピラミッド型という山を事実として
発見されたことが原点で、実際に
山間に訪れたら、トンネルや石のブロックが人工的に作られ、さらに
建造物の周りに古代の人骨や動物の骨が見つかったことだった!
どうやら、この建造物の山は
首都のサラエヴォ北西部の町
ヴィソコの近場に存在していたそうだ。
また、周辺にはヴィソコという
街が昔からあったようだ。
セミール.オスマナジックが第一で発見した
ピラミッド型の建造物は
その後、支援者となる研究者達により
ニュースや特集などでも取り上げられ
2005年10月に公式発表されたことで
世界各地から注目で第二のピラミッドで有名になる。
そして、2つの仮説がある
ピラミッド型には借名を付けた。
高く綺麗なピラミッド型を「太陽のピラミッド」
平面に丸いような形のピラミッド型を「月のピラミッド」
さらに、その後も研究結果で
残骸が発見されたことで
その他のピラミッドにも「地球のピラミッド」
「愛のピラミッド」が付けられた事で
合計4つのピラミッドが仮説として今も有名になっている。
さらには、こちらの画像を
拝見してみてください。
なんと、太陽のピラミッド?っぽい
山から(レーザービーム)のような
まるで異次元で見る世界の感覚で
光が一直線上に空へ向かっています。
実は、このレーザービームに光は
「エネルギー.ビーム」といって
2009年と2010年に太陽のピラミッドから
一直線上に真っすぐ山の底から
放出された、強い光のエネルギーとなりました!
この真相は、どうやら三角型の
太陽のピラミッドからだけで
放出される原因は地球の磁場が乱れたときだけに
発生する、神秘的な自然現象だったようです!
これを見ると、まるで異次元の世界で
暮らして、天と地で、つまり
人間と神が交信されているような映像に見えてきませんか?
果たして、この先
新たな仮説が4つのピラミッドから
エジプトの様な公式の結果が判明する日が
来るのか!?注目になりますね。
謎の正体が気になる!?
2016年現在では、ボスニアのピラミッドの
仮説と噂として、有名な
4つの「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」
「地球のピラミッド」「愛のピラミッド」ですが
一体、この山は、過去に
どんな?謎が残されて、こんなエジプトのような
リアルに形が作られたのか!
この噂が仮説で正式では無い為に
研究者が勝手に名前を付けて
ボスニアのピラミッド!として
世界で公開されたことは間違いないですね。
謎の仮説には3つのヒントが浮上しています。
1つ目.トンネルが奥深くまで掘られていること!
2つ目.石のブロックが不規則で綺麗に積まれていること!
3つ目.人間や動物の残骸が発見されたこと!
この3つが既に、第一発見者により
公式で見つかったことで
ピラミッドの形がエジプトに似ており
数も似ていた事で、第二のピラミッドで
山間部に木が生えている状態で残されている事が、世界最古の
ボスニアのピラミッド説が浮上されているのでしょうか!?
ボスニアのピラミッドの名前は?
この、ボスニアのピラミッドと
仮説で言われている、4つの
太陽のピラミッド、月のピラミッド
地球のピラミッド、愛のピラミッド
になるのですが、首都の中心部に立つ
公式になる山間部の名前は何だったのか!
この4つに繋がっている
ボスニアの名前はヴィソチツァ山となっています。
由来とかは、特にないようです!
観光目的で行けるのか。
最後になりましたが
今回紹介された、ボスニアヘルツェゴビナにある
ヴィソチツァ山は、観光目的で誰でも
訪れる事が可能な地域なのか?
それとも、研究者など重要な方だけで
正式では無い為に、行く事が出来ないのか?
答えはYESでした!
実は、過去には2016年の今年ですが
6月11日～21日までの10日間で
スピリチュアルで活動される
「ヤンタラジロー」さんという男性が
企画ツアーで実際に開催され
参加者は、標高235mの太陽のピラミッドの
現地へ行ったような記事がブログで全て公開されていました。
もしかすると、これは
特別だった可能性もありますが
とりあえず、現地へは観光で行けるので
その後は許可が必要かもしれませんが
興味があることを強く説明すれば
現地の方からOKを貰い、登れるかもしれませんね!
この方は、元々
インスピレーションな世界に
興味が強い方で、旅行と合わせて
エネルギーを欲しくてパワースポットで訪れたのでは?
今後の開催があるのか一番気になります!
感想＆まとめ
世界なんだコレミステリーでは今回紹介してきた
ボスニアヘルツェゴビナに存在する
世界最古とされる
人工型のピラミッドが詳しく公開されたので
興味を持つ方は要チェックですね。
気になるのは、今後
新たな仮説がボスニアのピラミッドから
浮上され、正式に誰が作り
何の目的で建設され、生活を送っていたのか
そんな日がやってくるのか一番楽しみになりそうです!
個人的には、エジプトのピラミッドとの
関係がボスニアのピラミッドでも
発見となれば、重要な偉人が眠る
墓地だった可能性も見えてくるのでは
そのように感じましたが。
最後までご視聴ありがとうございございました!
以上で全ての説明を終わります。
次回のネタもお楽しみ～^^