西村典夫容疑者のバール殴打事件の動機は介護?
2022年6月25日
午前2時ごろ
岡山県美作市梶並の住人家族で
母親、39歳長男の2人暮らしだった
西村家宅寝室にて
当時
6月1日初め頃から
約3時間(211km)先の
京都府笠置町で離れて暮らしていた
72歳無職父親が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物)、交際(結婚・離婚・復縁)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除)、交通上(駐車・敷地)
といった
何らかの家庭内トラブルを機に
就寝中だった
長男の頭部を
バールで殴打後
包丁で〇そうとし
頭部骨折の全治1か月以上の
重傷を負わせた
○人未遂容疑(刑法43条懲役5年以上)で
その後
長男から
県警へ
「寝ていた所襲われた」と
110番通報後
現場検証から
西村典夫容疑者が逮捕され
犯行について
「息子を〇して自分も〇ぬつもりだった」と
認める供述をされました。
※引用元>岡山放送/山陽放送
[プロフィール]
名前>西村典夫
年齢>72歳
在住>京都府笠置町
職業>無職
まとめ感想。
なぜ
最近ここまで
家庭内で
○人事件が多いのか….
そんな中
岡山県美作市の住宅街では
就寝中の長男が
バールと包丁で父親から
襲われるとは
想像するだけで
恐ろしいのですが
2人に何が起きていたのか
幸い
妻には
襲っていないそうなので
2人の間に
トラブルがあったと思われ
父親は襲撃後に
自ら
命を絶とうと計画していたそうなので
介護トラブルだったのか
それとも
長男が離れて
母親と暮らしていたなら
父親の食生活や
不規則なお酒、たばこ、ギャンブルなどの
あまりの生活に嫌気を感じ
離れていたが
父親は
自分では
楽をしたかったのか
頼る相手がいなくて
自暴自棄のような
ストレスを感じ始めたのか
取り残された
妻で母親は今後
長男が回復するまで
親族関係者が
面倒を見るのか
介護トラブルは一番
家庭で難しい問題ではないかと。