原勇貴さんバイク事故の多発性外傷に疑問?
2022年11月18日
午前5時前
新潟県三条市月岡の路上にて
当時
用事かツーリング目的で
400cc大型バイクを運転走行中だった
三条市本町の大学生・
原勇貴さん(20)が
わき見(ナビ・スマホ・タバコ・信号・道路標識無視・考え事)、スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)・改造、シートベルト非着用
といった
何らかの原因を機に
のり面崖下に
単独?転落事故後
通行人目撃者から
県警へ
「道路の真ん中にバイクがある」と
110番通報から
駆け付けた署員が
「助けてくれ」と叫ぶ
Hさんを発見救出から
消防を通じ
病院へ搬送も
多発性外傷で
〇亡が確認されました。
[プロフィール]
名前>原勇貴
年齢>20歳
在住>新潟県三条市本町
職業>大学生
※一部引用元>NST新潟総合テレビ
まとめ感想。
18日に
新潟県三条市月岡の路上で起きたとされる
交通〇亡事故ですが
一見
バイクの運転手は
のり面がけ下に
転落したことによる
事故扱いのような
報道に見えますが
本当に
単独事故だったのかなと
思ったのが
多発性外傷という
死因で
これは
体の複数に位置する
頭部、頸部、胸部・腹部、骨盤・脚に対し
同時に
重度のケガを負う事で
多くが
車同士や歩行者と車など
2方以上で起きることが
衝撃の強さから
一般的なだけに
単独で
起きるのかなと
疑問にも思うのですが
スピードを出しすぎて
死角になったり
ハンドルを切るのが遅れたか
この時期は
秋でも
午前5時とは
朝方で気温が寒ければ
凍結から
スリップして
プロテクターなどを
つけていなければ
衝撃が倍になるので
転倒しただけでも
衝撃は相当ですが
さらに
体ごと摩擦で滑って
がけ下ののり面に
転落した際に
落差で
体ごと
強打した際の衝撃が
さらに加わったことが
“多発性外傷”という
形なら
単独事故でも
起こりえるのでしょうか。
なので
がけ下への幅が狭かったか広かったのかの
問題にもより
事故後では遅いと思いますが
のり面の崖側に
転落衝突防止のような
マットのような吸収材を
外側から設置されていれば
転落した際も当初は
意識が合ったそうなので
転落していなければ
助かっていたのかもしれません。