斉木汐海容疑者は通勤途中で急いでいた?
2022年12月19日
午前4時~9時までの間にかけ
山梨県甲府市美咲の県道(通称=山の手通り)直線にて
当時
後方から通勤途中?で
軽乗用車を運転走行中だった
山梨市上神内川の21歳会社員男が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事)、スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用
といった
何らかの違反を機に
前方で
50cc以下ミニバイクに乗っていた
64歳女性と
衝突事故から
被害者に
全治
1か月以上の左手首骨折の
重傷を負わせた
過失運転致傷(禁固・懲役7年・罰金100万円)&ひき逃げ容疑(懲役10年・罰金100万円以下)で
その後
関係者から
消防・県警へ通報後
現場検証から
斉木汐海容疑者が逮捕され
犯行について
事故については認め
ひき逃げについては
否認する供述をされました。
[プロフィール]
名前>斉木汐海
年齢>21歳
在住>山梨県山梨市上神内川
職業>会社員
※一部引用元>YBS岡山&香川山陽放送
まとめ感想。
朝方の事故だったとすると
加害者は
意図的に
事故を起こすような
計画性というより
勤務先の通勤途中に
誤った運転事故
だった可能性が
動機から
分かるようにも思え
間に合わなかったか
間に合わせようと
急いでいたことが
考えが優先して
死角のようになってしまったなら
被害者に事故が起きる想定から
遅れてでも
安全運転を心がけていたら
状況が違ったのでしょうか。