菅野&石井容疑者は親戚関係で300万円を!?
2022年9月1~30日までの間にかけ
東京都江東区の90代男性宅にて
当時
特殊詐欺の
受け子・出し子役で
親戚関係にあった
20歳住居不定職業不詳義理の弟、25歳住居不定職業不詳の兄の2人の他
指示役の仲間と共謀から
生活費に困った末の金銭or営利か豪遊目的を機に
男性に
銀行員、区役職員を名乗り
嘘電話を掛けた末
キャッシュカード4枚を騙し取り
銀行ATMから
現金約600万円を引き出した
詐欺容疑(刑法246条懲役10年以下)で
その後
被害関係者から
警視庁へ110番通報後
現場検証から
12月27日
菅野隼也&石井幹也容疑者が逮捕され
犯行について
Sは
「I容疑者に誘われた」と認め
Iは
「直接私が騙したわけではありません」と
一部否認する供述をされました。
[プロフィール]
名前>菅野隼也
年齢>20歳
[プロフィール]
名前>石井幹也
年齢>25歳
※一部引用元>フジテレビFNN
まとめ感想。
これまでも
このような
大手中小企業を名乗る
特殊詐欺は
起きてきましたが
今回のような
親戚同士が
共謀しての
詐欺という
報道はあまり
耳にしたことがなく
2人とも
生活費に困っていたのか
それとも
どちらかが
困っていたのか
分かりませんが
盗んだ600万円を
300万円
あるいは
150万円など
分散して
山分けしようとでも
計画していたのかとも思え
これが
口座の全額金で
未だに
解決していなかったら
被害者の生活が
どうなっていたのかと思うと
基本的に
お金で
生活が出来ているだけに
払えなくなると
餓死のような
命にかかわるので
○人事件と
あまり
変わらないようにも思えます。