高安さん親子の踏切事故原因は病気か誤操作?
今回
一歩間違えれば
乗員乗客500人が命にかかわるか
ケガを負ってもおかしくないような
脱線事故に繋がっていても
おかしくなかったが
幸い脱線までは
車窓運転手の的確な運転や指示で
未然に防いだが
それでも
当日
茨城県内のJR常盤線61本が運休
水戸線は
上下計10本が運休
そのうち7本が
5時間32分遅れ
使用者契約1万4600人に
大規模な影響を与えることになってしまい
6日午前8時2分ごろ
茨城県笠間市小原の
南側JR常盤線
上り高萩発~東京品川着行き10両編成
普通列車と
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事)、スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用
といった
何らかの原因とみられる
衝突事故を起こした
約360m引きずられ停車から
病院へ搬送も
2人が脳挫傷で〇亡が確認された
身元について
7日
運転していたのは
笠間市小原のパート従業員の母親・
高安照美さん(50)
と
左後部座席に乗っていた
息子で小学6年生・
高安規稔君(12)と判明されたそうです。
[プロフィール]
名前>高安規稔
年齢>12歳
在住>茨城県笠間市小原
職業>小学6年生
[プロフィール]
名前>高安照美
年齢>50歳
在住>茨城県笠間市小原
職業>パート従業員
※一部引用元>茨城新聞/TBS/共同通信
まとめ感想。
まだ
年明け早々の
1月6日だけに
事件や事故のような
気分が悪くなる
ニュースは
耳にしたくない中で起き
衝撃を走らせるような
360mも引きずられた
電車と軽乗用車の事故ですが
どんな方が乗っていたのか
身元は
パート従業員の母親と
小学6年生のお子さんだったそうなので
さらに
聞くだけでも
胸が痛くなり
苦しめられる報道で
きっと
事故の時間帯が
午前8時と朝という事は
仕事に向かう前の合間に
母親が
3学期の最後の卒業前の
小学校に子供を
寒いのと
防犯を安全に登校させようとした際の
途中の事故だったのではと
思わせるような時間帯で
一番気になるのは
原因ですが
この部分は規制がかかっているのか
まだ
調査中なのか
報道されていませんが
付近のカメラには
事故直前に
警報機が鳴り
遮断機が下りた後
車が侵入されたそうなので
タイミングにもよりますが
直前に逃げたかったが
逃げれなかったとすれば
わき見やハンドル、アクセルとブレーキの
踏み間違え
または
季節が凍結する冬だけに
スリップやNやP以外の
モードでブレーキを離した際に
進んでしまうクリープ減少
または
突発的に
母親が意識をなくすような
脳梗塞や心筋梗塞など
持病が起きたのか
それとも
子供が新学期が始まる際に
学校生活や家庭で悩んでいて
故意に進んだ
事故に見せかけた
自〇なども考えられるのか
普通なら
遮断機が下りた状態で
進むことはなく
進んでも
遮断機が完全に下りた状態では
数十秒で
電車が通過するため
ドアを開けて逃げるのは
難しそうですが
下りてる最中に侵入したなら
まだ通過できるか
急げば
逃げることもでき
それをしたが
子供が乗っていたり
パニックで逆に動けず
車内が安全と考え
電車側が止まってくれることを祈るか
衝突しても
ケガで済むことを考える事しか
一瞬の出来事で
出来なかったのか
この
死因となる
脳挫傷は
事故が起きる際は
衝撃から守るため
構成されている硬い頭蓋骨に
一瞬の強い衝撃が加わり
車と同じようにスピードが
早くなったり遅くなると
脳が揺さぶられ
骨に当たることで
脳だけでなく
骨にも伝わり
2倍衝撃が加わるので
電車は
急停止を考えると
完全に遮断される前でも
そこで
車が動かず
故障を踏まえても
故意に切っても
停止されたなら
そのような衝撃が加わるのでしょうか。