三宮英里香容疑者の幼少期の教育に?!
2021年8月1~31日の間にかけ
当時
それ以前に住んでいた
福岡県久留米市大石町の自宅内一室にて
2023年現在は
26km(45分)離れた
佐賀県佐賀市鍋島町に暮らしていた
28歳歯科助手の母親が
食事、入浴、就寝、遊び、騒音(掃除・おもちゃ・TV)
といった
何らかの家庭内育児トラブル
または
自身の精神疾患のような病気や仕事・家事・育児からの
ストレスによる自暴自棄のネグレクトを機に
生後0歳1か月の長男の左脚を掴みねじる
〇行を加え全治不明の太もも骨折や
複数の打撲のようなあざのケガを負わせた
傷害容疑(刑法204条懲役15年・罰金50万円以下)で
その後
事故を偽るように
母親自ら病院へ
長男を連れ診察した
担当医師が虐〇の疑いという
診断から
児童相談所職員を通じ
県警へ110番通報後
現場検証から
2023年2月1日
三宮英里香容疑者が逮捕され
犯行について
「私はしていません」と
否認する供述をされました。
[プロフィール]
名前>三宮英里香
年齢>28歳
在住>佐賀県佐賀市鍋島町
職業>歯科助手
※一部引用元>FBS福岡放送/RKB毎日放送
まとめ感想。
2022年以前も
このような
家庭内で相次ぐ
〇待事件は起きていましたが
2023年に入り
起きては欲しくない中で
福岡県久留米市の旧住宅で
母親が長男の太ももを骨折させる
事件が起きたそうですが
長男には
他に複数のあざが
見つかったそうなので
日常的だったとすると
母親の短期のような性格に
問題があったのか
それとも
抑えきれないような
精神疾患でも患い
それが趣味や物に当てる事が出来ず
子供に発散してしまったのか
まず
子供の命が
助かったのは幸いですが
子供が大人になった際に
同じように
小さい子供にトラブルから
ケガを負わせないのかが
一番の心配で
もしかすると
母親も幼少期に
家庭内で
体罰を受けていたとすると
教育に厳しい家庭を
引き継いでいたのでしょうか。