佐久間里美容疑者は両親と生活が乱れていた?
2023年2月5日
午後2時ごろ
福島県鏡石町の住人家族で父親、母親、39歳無職の子女の
3人暮らしだった佐久間家宅一室にて
当時
39歳子女が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇
といった
何らかの家庭内トラブル
または
自身が生活環境や対人関係に悩んだ末の自暴自棄を機に
自室の洋服に
ろうそくで一部放火した
現住建造物放火未遂容疑(刑法108条懲役5年以上)で
その後
逃げる際に異変に気付いた
父親から
「部屋の座布団が燃えている」と
消防→県警へ通報後
現場検証から
佐久間里美容疑者が現行犯逮捕され
犯行について
「自分の洋服に火をつけて燃やそうと思った」と
認める供述をされました。
[プロフィール]
名前>佐久間里美
年齢>39歳
在住>福島県鏡石町
職業>無職
※一部引用元>テレビュー福島
まとめ感想。
5日に
福島県の両親と子の3人が暮らしていた
住宅で
子が放火した火災ですが
全焼させようとしたような
発言をされているので
両親と家庭内で
環境に食い違いが生じていたのか
対人関係や持病で
自分の意志で思うように動けず
悩んでいたのかと
無職だった事から
思ってしまいますが
一方で
最近
世間で騒がれている
宗〇系トラブルで
自由を束縛されているような
洗脳生活を送らされていた可能性も
家庭内ならありそうで
そこから
抜け出したいが
逃げる方法がなくなり
悲惨な方向へ向かってしまったのでしょうか。