諏訪本悠容疑者のSNS動機は会話だけ?
2023年2月24日
午前0時~午後23時までの間にかけ
当時
いつごろからか分かりませんが
SNSで連絡を取り合っていた
住居不定22歳大学生男が
日頃の仕事、生活習慣、対人関係から
ストレスによる発散かトラブルを機に
都内の10代小学生女児に
「〇で遊ぼう」と自〇に誘い連れ込んだ
誘拐容疑(刑法225条懲役3年~7年以下)で
その後
被害者本人か
不在に違和感を覚えた
親族関係者か第三目撃者から
捜査機関へ通報後
現場検証から
諏訪本悠容疑者が現行犯逮捕され
犯行動機について
「女児と話がしたかった」と
認める供述をされました。
[プロフィール]
名前>諏訪本悠
年齢>22歳
職業>大学生
※一部引用元>フジテレビFNN
まとめ感想。
ここ最近
何年かは
このような小学生など
幼い子供を狙った
誘拐事件が起きない中で
2022年2月24日に
都内で起きた誘拐事件ですが
加害者は
SNSでやり取り後に
被害者を誘ってしまったそうで
その動機が
何らかの”会話がしたかった”そうですが
そもそも
被害者の小学生が
年齢制限や自由な投稿が可能な
SNSを使っていいのか
ここで
趣味で生活習慣や写真をコメントを
投稿するのは自由で
使ってはいけなくも
SNSでは犯〇に巻き込まれるという
認識が今現在のところ
セキュリティがそこまで
高くないので
そうすると
家族の監視が
しっかりしていれば
“家で遊ぼう”とコメントが投稿されていた事から
この言葉を見逃していなければ
加害者も
自分自身を追い込むことなく
普段通りの生活を送っていたはずではないかと。
また
加害者は
わざわざ
直接会話がしたくて
誘拐してしまったそうですが
会話だけなら
SNSで直接やり取りできますが
会話の内容にもよりますが
会話後に
変わった行動でも
取ろうとしていたのでしょうか。