西井治樹さんのトゥクトゥク事故原因は車両に?!
どこかしら
日本各地では
毎日のように
交通事故が起きたような
ニュースを耳にしますが
その多くが
乗用車、バイク、バス、タクシー、電車の人身事故などですが
そんな中で
今回
2023年3月15日
午後14時35分ごろ
静岡県熱海市東海岸町の国道135号片側2車線では
東南アジアの国、タイでは
観光手段で有名な
4人乗りの3輪自動車である
トゥクトゥクの交通事故が起きてしまったそうで
当時
観光目的で
トゥクトゥクを借りていたとみられ
3人を乗せ
運転走行中だった
千葉県柏市の22歳大学生が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事)、スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、路面スリップ
といった
何らかの原因を機に
縁石に乗り上げた後
付近を歩いていた
埼玉県富士見市の西井治樹さん(19)、
埼玉県の20代男性、
80代男性の3人と衝突事故後
トゥクトゥクの4人にケガはなかったが
歩行者側の
20代男性が軽傷を
西井さんと80代男性が
病院へ搬送も
熱海市の80代男性が16日午前0時現在
意識不明の重体で
西井さんは約6時間後の
午後20時30分すぎに〇亡が確認されました。
[プロフィール]
名前>西井治樹
年齢>19歳
在住>埼玉県富士見市
職業>大学生
※一部引用元>NHK/共同通信
まとめ感想。
当然ですが
このような観光目的と
もう一方から偶然
こちらも観光目的だったか
その他の用事だったのか
歩行者側に事故は
起きてほしくはなかったのですが
なぜ
起きてしまったのか
原因については
分かっていないそうですが
目撃者の証言だと
トゥクトゥクのハンドルが
うまく効いてなかったように見えたそうなので
これは
普段
車やバイクとは慣れない
車の荷台とバイクの車輪やハンドルを
掛け合わせた
新感覚の乗り物だけに
乗り上げたのが運転手側だったのなら
そちらに原因があるとしたら
体重移動や運転操作に慣れず
初めての運転で
普通免許を取得していれば
運転できてしまうそうなので
公道の前の訓練や
公道では指導者がついているわけでもなかったのに
問題があったのか
それとも
レンタル貸だし側の
整備点検部品・洗車手入れミスに問題があったのか
それとも
運転には問題なかったが
運転手側に持病や20代だと
スマホながら運転も考えられたのか
これまで
国内では
トゥクトゥクの交通〇亡事故は
聞いたことがないように感じ
これは
本場の国とは道路設備や
スピードにも違いが大きく
影響していたのでしょうか。