今回皆さんに、特別に
決定した暴露するネタはコレだ!
12月3日(土曜日)放送の
日テレ「世界一受けたい授業」の
1コーナーでも取り上げられた
元過激派組織のグループであった
アルカイダの仲間に入り
戦場や政府や反対派などと
戦争したり、人質などの
活動を基本にしていた
“ジェシーモートン”さん
について追跡開始!
ジェシーモートンがヤバかった!
こちらの方は、12/3の番組では
世界一受けたい授業の
戦争に関わる、内容で
特別講師として
登場された方だそうですね!
その方を実際に、まずは
説明する前に
画像の参考で拝見すれば
すぐに、どんな方か分かるのでは?
まさかの、過激派組織の
一員のような
グループに所属されていた
格好に見えませんか?
実は、アルカイダという
1990年代初期に、過激派組織として
中東アジア地域で結成された
今でいえば、イスラム国の
原点になる、古いグループに
なりますね。
ジェシーモートンさんは
長らく、この時代のTOPの
代表者であり、指揮を仕切り
その後、潜伏されていた
秘密基地で、アメリカ軍の
特殊部隊の作戦で
射殺された、当時の有名な
「ウサマ・ビンラディン容疑者」の
側近であり、戦闘員として
こんな危険な地域で活動していた
みたいです。
彼の最初の原点は
アメリカペンシルベニア州という
南米で、全く中東の拠点地の
アフガニスタンではない
とても裕福な国の地域で
過ごしていました。
しかし、ここの家族だけは
先進国でしたが
なぜか?食事も与えてもらえず
虐待もあり
学校以外で楽しい生活は
送れず、1人も助けてくれない
そんな生活の毎日だったとか。
その後、家族も友人も
身内も住民も全員助けないと
信じると、家出を16歳の
高校生くらいに実行したのです。
そして、一時期は
国内の薬を扱うスーパーで
日中は働き、夜は毎晩
街中のスペースがある
路中で生活していました。
その後は、同じ生活を
繰り返すうちに
次第に、不便な暮らしで
身体がボロボロに変化され
次第に、国外へ逃亡する
決意を固めたのです。
すると、あるときに
当時、一般の市民を
世界中から集めて新国家を作り
募集で、実際に活動すれば
無条件で、お金は、もちろん
食事から暮らしを
豊かにサポートする
「アルカイダ過激派組織」の
戦争グループ名を
知ることになる。
すると、実際に募集に
応募すると、すぐに採用され
現地へ向かうと、この瞬間から
「勧誘・かんゆう」といわれる
新たな戦闘員を
受け入れる、採用係として
任務を務めたり、時には
足りない時に、自らの足で
戦闘員として銃を持ち
戦場で戦う日もあったのだ!
ちなみに、当時2000年代まで
特に有名だった
過激派集団のアルカイダは
アメリカやイスラムなどの
政党や宗派の活動に反対する
国を中心に攻撃を繰り返し
テロを起こしていたのである。
中には、ヨーロッパの
豊かなイメージが強く残る
モロッコ、スペインなども
標的にあって、多数の死傷者を
出すことに。
特に、コチラの2011年9月11日
(9.11)と呼ばれた
ニューヨークのビルで起きた
大規模なテロ計画では
世界中から非難を浴び話題となり
一躍、過激派をアピールする場に!
しかし、モートンは
2001年頃まで戦闘員や
多くの希望者を受け入れる
特別な役で活躍していたが
1990年～9.11までの間に
期間が終了もあり
母国で、容疑者として
報道され、指名手配で
バージニア州の警察から
逮捕され、そのまま
ここの刑務所へ服役されたのである。
同時多発テロで
逮捕されたのは、当時の
過激派集団の一員も大きかった。
しかし、その後は
なんと、捕まる寸前に
過激派のイスラム教信者から
正式なイスラム教へ改宗され
その理由は、現地からの
警察で捕まるはずが
友人からのアドバイスの
アラビア語の「神は預言者の偉大な
ムハンマドのみ」そのように
発言すると、現地は
この信者だったために、
助かり、本物の教徒へ変わり
ここから、脱退され新たな
人生を歩むようになったんだとか!
日本人の人質も過去にあった?
実はあったそうです。
それは、2004年10月28日
といわれる、今から約
12年前に、当時の
アルカイダを筆頭に組織を作る
部下に「ザルカウィ」という
グループがいて、その過激派が
当時の日本人だった24歳になる
「香田証生」さんを、突然と
現地の、イラク国内で
拉致をして、その後
人質を約48時間をリミットに
設定していたみたいです。
その要求は、当時は
2000年頃で丁度
アルカイダ過激派が
中東周辺各地の国で
イスラム国みたいに
政府や反対派と先頭を繰り返し
その時に、実際に日本の自衛隊も
現地のイラクで憲法から
邦人を守ると言う任務があり
ここで、何らかの活動で
訪れていた、香田さんを
その時間までに徹底させなければ
強制で殺害すると
ネットで警告していました。
しかし、無念にも
その後、日本時間の29日
午前2時7分が目安だが
切れた事で、その後
有言実行で、撤退が間に合わない
事実から、殺害され
遺体は、首が切られた状態で
別々に、バグダッドで
見つかったみたいです。
ちなみに、その時の
実際の画像は、恐れ入りますが
見つからず、動画はありますが
あまりの注意レベルになるので
自粛規制として
実際に調べたい方は
個人で「香田 遺体 動画」などで
お調べ下さい。
過激派組織の年収や参加条件とは?
以外に、テロ組織の
正式では無い、過激派集団の
年収とか気になりますよね?
だって、公式では
公表されていない
幻の反過激派でもあるから。
ですが、実際には
さすがに、日本語のサイトでは
公開されていませんでしたね。
まず、犯罪組織なので
これが理由で、実際には
ヒントでは、”出来高”という
内容もあったので、
TOPから見たら、
自由の国を目指すので
千万円～億円くらいでは?
なので下の、戦闘員は
一般の公務員よりは
ギャラみたいな感じでは
数百万円なので、高いかもですね。
ただ、公式の戦場ではなく
しっかり、訓練された
国からではないので
一発でも自分に命中したら
終わりで、お金はパーですね。
参加条件に関しては
これは、日本人としては
公表してはいけないですね。
これを説明すると
国の政府から違法だといえる
罰則が参加者に与えられるので
無理かもですね。
既に、イスラム国の戦闘員
募集を見れば、分かるが
日本人は数人、警察から
調べられたり、実際に
現地で参加するギリギリで
捕まっています。
まあ、ただ世界の許された
中東から見たら
今は活動はイスラム国ですが
これも弱体化して
最新では募集も余裕がないかもですが
あるとすれば、ただ一つ
SNSのソーシャルサービスで
これは、世界中どこからも
気軽にメッセージを
与えられるので
これが有力で、簡単に
入りたい目標があれば一発なのかも?
wikiや経歴を初公開!
本名/ジェシーモートン
生年月日/1978年(昭和53年)
年齢/38歳
出身地/アメリカ・ペンシルベニア州
仕事/ワシントン州大学(研究者・教授)
1978年にアメリカ
ペンシルベニア州で生まれる。
16歳頃まで、地元で過ごすが
家族や住民からも
いじめにあい、無視をされ
ここで家出を決意され
バイト後に、国外の
中東アジアへ逃亡する。
1990年頃から
結成された、アルカイダ過激派の
一員で2001年まで
勧誘役の仕事を担当する。
8年後の09年には
任務が終了と一緒に
地元へ戻るとするが
友人と過激派実行犯の
容疑で警察から逮捕直前になるが
ここで、イスラム教徒の言葉で
逃れるが、地元で逮捕となる。
10年には、モロッコへ
07年から始めた
アルカイダ関係の情報を
直接ネットで伝える活動で
創設者の代表で活動していたが
国内では、まずくて
モロッコで現地の警察から
逮捕で、送検後に
11年10月に国内で逮捕となる。
刑は11年半となるが
ここから4年後の
15年の去年に突然、釈放され
現在は、国内の
ジョージ・ワシントン大学で
研究者や教授など
世界の環境や情報について
学生などに伝えている。
現在は教授で結婚はしてない?
2度の、一度目は戦闘員で
2度目は、アルカイダの情報の
代表者として、服役生活後の
現在はどうだったのか?
実は、既に上記で説明したが
今は、ジョージア州にある
ジョージ・ワシントン大学
といわれる、総合の私立系で
卒業生には、
政治家、宇宙飛行士、企業社長など
数多くの著名人を輩出する
学校で、特別講師の
研究者及び教授として
壇上に上がっていました!
具体的な活動名は
「国家安全保障」という
日本でも実際に機関が
防衛省にある、アメリカの
全体を超機密で安全に
万全な対策で武器など
他国の情報を管理しながら
政策を強化する、そんな
専門家の1人として
説明されているそうです。
それは、彼の
あの時の実際の体験が
大きく左右されていたのかな?
やっぱり、政府軍は強いとか
武器など戦争の知識は
誰よりも、現地で
教わっていたことで
この分野で奇跡の転身となり
最終的に、世界一受けたい授業の
スペシャリストだけが
登場する局へ許されたのかな。
さすがに、プライベートの
家族については
“元アルカイダ”の
過激派集団だけに
誰もが簡単に近寄れず
結婚もしていないので
今は、今のところ
妻も子供もいないそうです!
今後はあるかもですね。
感想＆まとめ
いや～内容を聞くだけで
国内では、こんな組織は
当たり前になくて、しかも
現地へも厳しい為に
ゾクッとしてきませんか?
でも、3日では特別講師で
中々日本人ではなく
ここで暮らしていないので
かなり貴重で勉強になりそうな
内容ですかね。
だって、日本でも同じような
事件や事故という
命に関連する日常が
実際に起きていたんだもの!
最後まで本当に
長い時間まで閲覧お疲れ様でした。
気になったネタが
あったらいつでも気軽に^^
以上で全ての解説を閉じます!