今回お届けする
秘密で特別なネタは
12月17日放送の
「世紀の大事件」としても
特集された、1960年代の
丁度、日本軍がベトナム戦争で
対戦していた時代に
とある法律からの安全政策が
他国と決定されておらず
その影響から、一時
国内の大学生を中心に結成された
反対デモ活動で最終的に
けが人や逮捕者まで
最悪の事件となった
“東大安田講堂事件“
について!
東大安田講堂事件が恐ろしい!
そもそも、なぜ?
こんな優秀でエリートが
集まる大学で、それも
学生が事件を起こさなければ
いけなかったのか?
その原点は、1960年代～
70年代に掛けて
発生されていた、ベトナム戦争の
時代の貧困が多い
まだ、世界中で
戦争中だったり、アメリカと
日本は、安全基本政策などを
締結していない
影響で、特にアメリカは
経済大国だったが、
日本は特に、まだ経済成長前で
生活に貧しく、裕福な生活も
出来ないので、当然
仕事なども関係して、まともに
働いても収入は、たったの
数百円規模で生活も
ギリギリで命も同じだった。
そんな時に発生してしまった
事件こそ、
「東大安田講堂事件」
という、(全共闘)や(左翼)などを
中心に反対で、抗議して
民主主義や共産主義などの
戻そうとする
改革が起きたのだ。
そのキッカケは
同大学など、私立系に
特に存在する、医師などに
進める医学関係の「医学部」から
抗議が起きたのだ。
それは、当時は経済成長前や
まだ、国が法律を改正していない
また、地元の自治体などが
金銭に余裕がなく
低収入が一つの原因だったのだ!
しかも、東大のような
エリートが集まる大学は
将来は高学歴で
経済成長に合わせて、
公務員という、国を安定する
人材の陰になるので
絶対に、低収入は許せないのだ!
これでは、当たり前だが
将来を良くして
活性化させる為に
お金を掛けているのに
卒業した、学部の費用よりも
マイナスになるので
当然だが、同大学が
一番の報酬を管理したり
勉強法や、将来の
優秀な人材を育てる
企業なので方針を
変えてはいけないのです。
すると、ここから
本格的に、大学に在学中の
医学生など、専門分野の
学生が(勉強法改正)などを
訴え、今後は
入試～卒業後の進路、
大学が払う金額などを
テーマに抗議することを
968年の3月から始まりました。
ここで6月までに
同大学周辺を占領したり
大学側を入れないように
内部で学生がデモを起こすと
969年には、大学側の
説得や方針に応じない
学生が多くなり、一部が処分や
最終的には、
機動隊まで呼び、強行突入の
準備を行います。
当然でしょうね。
既に1月16日までに
当時の生活環境が悪かった
貧困や大学の本部も
お金は払えるほどの
黒字でなく、
赤字状態だった事で
当時は一時的に、入学を許可され
一時的に停止という処置しか
方法はなかったが、
時代と世の中の
学生の知識の高さから
一致してしまい、特に
入部を希望する学生が多かったが
この時点で正式に「入試停止」を
表明したみたいです。
なので、OBや当時の現役
医学生全員や大学事態が
進路全体に響く事や
通学停止となれば、さらに
過激で反発しなければ
経済は間違いなく
ダウンすることで
一人でも多くの学生を
集めて、全共闘という団体を
結成され卒業後のOBなどと
結成されました。
その後収入が入らないと言う
批判を全て、私立の
大学にあるとして
大学側や政府などに
抗議を求めて、いち早く
「民主主義」に変えるべき
という改革運動が始まったのです。
この時代は、まだ世界中で
戦争状態だったので
特に、日本やアメリカが
関連して、さらに条約も
残りわずかだったので
生活環境から
戦争反対が特に多く
活動が高くなっていくのです。
しかし、ここで
さらなる暴徒化が進み
この時代に、
新左翼と呼ばれる
戦争側に賛成して、最終的に
独立国家を目指す、その代表を
守る部下が反対に回り
ここから、
東大側の学生VS大学関係者(左翼)
プラス、機動隊の
最後のバトルが始まったのです!
すると、2日間は
作戦計画に入り、大学の
屋内に占領しながら
一部は、屋外で番を見ながら
18日の大学側が呼んだ
機動隊を持っていました。
そして、当日
午前7時頃から
学生が防御で改革を訴えた
物品を壊しつつ、突入となった。
しかし、この時に
火炎瓶、石、学校内の
道具で、来るなのように
反発して物を、機動隊や
左翼などに投げるが
相手は訓練を受け、完璧な
防御をしていたことで
抵抗は敵わなかった。
すると直後に、
警察側は武器に銃などの
警備も備えていたことで
周辺の学部の封鎖されていた
入り口を全て撤退させ
解除され、さらに
学生を追い込む
あと少しで、全員を
出すまで追い込んでいた。
しかし、簡単には
解除できず、最後の最後まで
屋内にある、ストーブで使う
ガソリンや硫酸など科学で
使う道具などを機動隊に
下から迫る目の前で
掛けたりして、最終的には
最上段まで逃げ込むが
確かに、機動隊は追い込んでおり
こちらは、
(1人でも少なくけが人を出さない事)
これを目標にしたが
物に勝には、催涙弾入りの銃で
応戦して、大学側が
勝つしかなかったので
最後は、残った数百人は
負傷者が続出したのだ!
しかも、この瞬間に
火炎瓶などの影響で火事を
起こし消防者で火を最終的に
消すことになったのだ。
ここから、1日後に
まだ、数十名が残るが
既に危険と判断され
19日の明るい朝から
継続され、当日に
午前6時30分頃から
最後の取り締まりで開始され
ここから、最後の抵抗も
学生側の道具がなくなり
力も無くなった全員が
約9時間後の15時50分に
上段に逃げ込んだ
最後の学生を取り締まり
制圧として、1時間後に
90名を止めて、60年が原点の
戦争から
68年～69年1月19日までの
大規模な学生からの
東大の文京区にある
本郷キャンパス敷地内での
デモは「逮捕」という
結末で終結したのだ。
その後、無事に戦争も
全世界で後半に集結され
国の法律と一緒に
大学の改革も改正され
入試も経済成長と一緒に
再入試が決定され
今では、日本一の難関で
優秀な人材を育て
公務員というお金持ちな
人物を輩出していたのだ!
起きた原因やその後はどうなった?
一番は、大学側の責任ですね。
それは
学生の方針や勉強法など
最終的に、ジャッジするのは
指導する大学関係者なので
どちらかが、デモの
活動を活性化させたのかで
いえば、こちらでは?
しかし、実際に
大学講師や館内のトップの
関係者が、このような
方針をしたいと頼んでも
法律を定めるのは
国のトップである
政治家関係者であり
文部科学省などですね。
また、戦争を起こして
いち早く、終戦させ
アメリカと日本が条約を
結び、ベトナムを倒すか
終わりを呼びかけなかったのは
大学側は謝れないので
政府しかないですね。
もう少し、改革は
戦争中だったが、
学生を抗議するまで
活性化させなくても
経済成長の目標があるなら
後に、支払うという
制度などを作っていれば
原点の医学生などからは
問題にならなかったはずです。
また、その後の続きは
なんだか、ドラマや映画の
あらすじに感じるが
実は、逮捕された学生は
そこまで罪を犯していないので
1年くらいで釈放され
当時は、既に高学歴で
無事に反省して正社員で
大企業で頑張っていた
可能性が高いですね。
警察の機動隊は8000人?
あの時の、
学生と機動隊などの
最終的な、衝突では
警察側が驚きの
「約8000人」規模が
突入されたみたいです。
正式には「8500名」
だったみたいです!
これだけの、完全防備に
拳銃などの、重装備で
数百人～千人だとすれば
ほぼ、学生側が占領するのは
無理ですよね。
今もしも、こんな
事件が多発していたら
大事件というより
全世界から非難で、警察の
採用も、かなり入りやすい
環境だったのでは
ないでしょうか?
被害者や逮捕者の数字が激ヤバ!
これは、現在のデモといえば
プラカードに文字を書いて
集団で反対行動を歩きながら
行ったり、イベントや
周辺の会場でルールの元で
開催しているが、
当時は、
ルールなど戦争の時代もあり
法律も、終結に関係して
それどころでは
なかったみたいです。
なんと、負傷者が
合計で1000人中
(710人)で重傷者は
この中の(31人)だとされ
逮捕者は、この中の
(457人)だとされています。
残りの290人くらいは
無傷なので、
1000人と考えれば
非常に、
過半数を超えているので
警察側は、かなり本気で
対応して、大学を守り
国を守らなければいけない
という数字を表していました!
※ちなみにネットでは死亡者について紹介されても、
公表されていないが詳しいwikiからの
調べでは、「0人説」が
噂されています!
逮捕者も347人が、
被害者が含まれているので
怪我だろうと、死亡しようが
今後の生活や国が変化する
状況なので、どれだけ
相手の命を無駄に
抵抗したかという
内容も含まれている
ようにも見えるが。
感想＆まとめ
いや～でも
一人の死者も出さず
なんとか、上手に
機動隊の行動から
集結して、危険な人物は
逮捕できた良かったですね。
当時はやっぱり、
確かに、今で考えれば
私立系に通い、将来が
収入、数千円や入学出来ないや
退学など、そこまで
貧困だと、さすがに
抗議はしたいが、
当時の現状が戦争や
政府の対応が慎重に
解決なら仕方なかったが
なんしろ、その後
解決できてよかったですね!
最後まで本当に長い時間の閲覧お疲れ様でした!
気になったネタを知りたい時はまたいつでも気軽に^^
以上で全ての解説を閉じます。