若井田学斗さんバイク事故の加害者は進行間隔のタイミングに問題?
2024年2月12日
午後20時ごろ
埼玉県ふじみ野市鶴ケ舞の国道片側1車直線にて
当時
付近の施設駐車場から出て路上沿いへ
右折するため
軽乗用車を運転走行中だった
入間市小谷田の入間消防署に所属していた
30歳消防士男が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、荷台重量オーバー
といった
何らかの違反を機に
左から右方向へ進行中で
50cc原付き、125cc以下オート、400cc以上の
大型バイクのいずれかを運転していた
専門学校生・若井田学斗さん(21)と衝突事故後
目撃した通行人から
消防・県警へ通報後
被害者は病院へ搬送も
◯亡が確認され
現場検証から
過失運転致傷容疑(禁錮・懲役7年・罰金100万円以下)で
小林史樹容疑者が現行犯逮捕されたそうです。
[プロフィール]
名前>若井田学斗
年齢>21歳
職業>専門学校生
※一部引用元>FNNフジテレビ
まとめ感想。
毎年例年のように日本各地で
起きてしまっているのが
事件、事故なのですが
どちらも気を付けなければいけないのですが
特に事故に関しては
気を付けていても
突発的に自然界からの原因で
起きてしまうこともあり
物事の動作の際には
それ以上に心の中で
気を付けなければならない中で
2月12日に
埼玉県ふじみ野市の国道で起きてしまった
バイクと軽乗用車の交通事故は
多くは
交差点や横断歩道で起きているような
報道がされていますが
今回は
そのような場所ではなかったそうなので
信号機の見落としではなさそうですが
加害者の軽乗用車は
駐車場から再び国道に向かう際に
国道を直線方向に走行していた
バイクと衝突されてしまったそうなので
これが
バイク側の原因でなく
過失のように車側だったとしたら
優先は
曲がる車両より
直進の車両になるので
停車から右折発進しようとした車が
誤った間隔で侵入してしまった際に
事故が起きたとしたら
バイクより早く侵入した際に
バイク側がノーブレーキのような状態だったか
タイミング的にギリギリで
侵入したら
車側はスピードが出ず
バイク側は
そのタイミングで飛び出てくるとは
思わないような
アクセル全開だったか
急ブレーキのような状態だったら
事故が起きてしまってもおかしくなく
バイク側の視点では
急ブレーキでも避ける事が難しいくらい
ギリギリで飛び出したとすると
このような
過失事故が起きてしまってもおかしくはなかったのでしょうか。