松浦容疑者＆林容疑者(焼津市鰯ケ島投げ入れ傷害致死事件)の被害者と突発的トラブル無く泳げると勘違いした事故の状況に!?
例年毎年のようですが
それでも
令和でも特に2023年位前よりもこの所、2024年1.2.3月過ぎた月別では4.5月時点で
各地の路上では連日のように交通事故のニュースが目立ちますが
その一方で悲惨で痛ましくなるような複数人だけでなく
複数の手口で被害者に危害を加えてしまう
大きな事件が相次いでしまっている中
この先、いつまで同じような事が繰り返されてしまうのか
見通しが分からない中で
またも加害者と被害者の経緯状況から大きく報道されても
おかしくないような最近数件年中起きているような
水関連の事件が起きてしまったそうです…..
2024年5月15日午前0時ごろ
静岡県焼津市鰯ケ島136-26の「アクアスやいづ」南側の岩壁付近港沿いにて
当時、面識無くSNSの交流サイトアプリを通じ知り合った
約10人グループが訪れ飛び込むような遊泳中だったが
そのうち焼津市惣右衛門の20歳建設解体作業員男、藤枝市青南町3丁目の
21歳解体作業員男の2人が共謀から
多量の飲酒・薬物接種、精神疾患のような病気か楽しい感情が高まったのが影響していたのか
悪ふざけのようで遊び半分の気分
または
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、
交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、
交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板、その他飲酒・薬物多量摂取や食生活の態度
といった何らかの突発的なトラブルを機に
静岡市葵区柳町の建設作業員・安田斗輝哉さん(20)の手足を掴み抱え込むように海方向へ
投げ入れてしまった
傷害致死容疑(刑法205条懲役3～20年以下)で
その20分後に
仲間から県警へ「10人くらいで岩壁で遊んでいたら友人が海で溺れて姿が見えない」と110番通報後
被害者は救急隊員により発見救出も病院へ搬送後◯亡が確認され
現場検証から
焼津市在住・松浦将輝容疑者＆藤枝市在住・林健斗容疑者が逮捕されたそうです。
[プロフィール]
名前>松浦将輝
年齢>20歳
在住>静岡県焼津市惣右衛門
職業>建設解体作業員
[プロフィール]
名前>林健斗
年齢>21歳
在住>静岡県藤枝市青南町3丁目
職業>建設解体作業員
※一部引用元>静岡第一テレビ放送局/静岡朝日テレビ放送局/静岡新聞
生い立ち＆建設会社とSNSアカウントに同一人物!?
状況から最初は事故ではと思われていたが
救助しなかった事からの判断だったのか傷害致死事件に
変化してしまったとすると
ニュースを拝見されたネット民中心に
被害者だけでなく事故と偽るように計画を立ててしまった
加害者側の裏の私生活の素顔が判明するように
情報発信を特に年齢制限関係なくできる
SNSのインスタ・ツイッターX・フェイスブックを
使用していたのか気になる部分でもあり
調べたところで
2人共に同姓同名のフェイスブックが見つかりますが
中身のプロフィールが無投稿だったり
在住が公開されず別の住所だったり職業・学歴が違ったり
アカウントがバラバラなので
同一人物でも別の可能性かそれ以前まで
暮らしていた場所で更新をしていなかった可能性もありますが
通常では隠し事がなければ同姓同名で
使用する事からそこに一致していないと
本人ではない可能性が高そうですが
一方でSNSは匿名でプロフィールを作成できるため
プライベート保護を優先していたら
見つける事が難しいかもしれませんが
今後、同事件の親しい関係者やネット民が
特定した場合のみは追記したいと思います。
まとめ感想。
毎年の事でそれが今年2024年も既に以上な地球温暖化のような
異常気象の寒い季節が暖かくなってしまう季節になる
そんな激しい寒暖差から
5月時点までに
一部の25度以上の暖かな季節を迎えた地域では
遊泳途中の水難事故が海、湖、川で相次いでしまっている中
その中でも本格的な
レジャーシーズンは7.8月の夏休みからお盆休みごろにかけ
その時期が平年並みに夏日以上の季節になり
その裏で誤った遊び方や危険な場所を選んだ際の
水遊び中の事故が起きているのかもしれませんが
その多くが事故なのですが一方で今回のような事件に繋がるような事も
少なくなく今後増えなければと認識してしまいそうになる
これまで起きたことがないような事故のようで
事件に変化してしまった水難事件が静岡県焼津市の鰯ケ島の港街付近で
起きたそうで
当時、SNSで集まった面識なしの10人ほどのグループが
遊泳中だったそうですがその際に仲間の2人が他の仲間の1人の手足を抱きかかえ
海沿いに放り投げ入れた際に投げ入れられた男性が泳いでいたか既に泳げなかったか
溺れて命を落としてしまい
それが事故でなく事件だったそうで
その後
2人に直前、大きなトラブルがあったのではと思われていたのが
報道ではなくて遊び半分のような気分で投げ入れたそうですが
その際に仲間のようなグループなのに救出救護せず
棒立ちのように楽しんでいるような視点から
これが事件のように判断したのかもしれませんが仮に助けるように
自ら他の仲間が飛び込んだらさらに溺れて二次被害の恐れから
救助隊員に通報しか手段がなかったとしてもその遊ぶ場所が
遊泳禁止エリアだったり遊び方が間違っていただけでなく
口頭で反応して飛び込んだだけでも誘導のように事件になる可能性から
もしかすると
抱きかかえられた際に被害者が泳げないと伝えて無理矢理のように
投げ入れたら事故の疑いでなくトラブルなくても事件になる事から
このような真似た模倣犯が今年の夏以降毎年
各地で増えなければなによりなのですが
遊泳ならライフジャケットや浮き輪のような遊具を身に着けていても
十分遊べるのでそのような安全対策の中で遊んでいれば
事件も事故も起きていなかったのかもしれないのでしょうか。