岩佐真治さん(長野県佐久市/軽乗用車事故)の原因は信号機無し＆横断歩道無しの危険な中央分離帯を誤って歩いてしまった!?
2024年6月4日午後20時30分ごろ
長野県佐久市三塚の信号機＆横断歩道無し中央分離帯が設置されている国道141号線見通しの良い片側2車直線にて
当時、右方向から白の軽ワゴンを運転走行中だった
上田市真田町の29歳会社員男性
と
進行方向の北～南、南～北方向か西～東か東～西方向へ
歩いて横断中だった佐久市臼田の無職・岩佐真治さん(25)が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識一時停止無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行・進路妨害(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、路面水・液体濡れ凍結スリップ、荷台重量オーバー、修復工事、霧・靄・ガス煙
といったどちらか一方の原因を機に
衝突事故後
関係者から消防・県警へ通報後
軽ワゴン車の29歳男性にケガはなかったそうですが
岩佐さんは佐久市の病院へ搬送も約1時間後の午後21時30分過ぎに頭部強打で◯亡が確認されたそうです。
[プロフィール]
名前>岩佐真治
年齢>25歳
在住>長野県佐久市臼田
職業>無職
※一部引用元>テレビ信州放送局/NBS長野放送局
まとめ感想。
今年も既に2024年は5月時点までに目的地までの往復移動途中で
不注意や故意に近い違反で起きてしまうような車両同士や自転車を含む歩行者が
巻き込まれてしまう交通事故が多いときで連日のように発生しているような
ニュースも飛び交う中で
今年も残す所7ヶ月という中で6月以降は少しでも平年や月別平均でも
減少していけばと思ってしまう中だったのですが
6月4日には長野県佐久市の国道141号で
軽乗用車と反対車線に渡る途中だったのか
歩いて横断中だった歩行者と衝突し歩行者側が命を落としてしまう事故が
起きてしまったそうですが
このような事故ニュースに関してはあまり
複数台が絡んだり珍しい交通事故だったり複数人が巻き込まれるような
さらに大きなニュースでない限りあまり
原因は報道されないこともあり
今回もその一例のようにも思えるのですが
現場から約50m手前には横断歩道や信号機付き交差点が設置されているそうですが
事故現場ではいずれも設置されていない場所を
目的地の用事で時間がかかるのを短縮し速く到着するか
用事に遅れたため急いでしまい近道のような感覚で歩行者は
横断してしまった可能性もありそうでそのような場所を
街灯が少なく死角になるような夜間帯に歩いてしまうと
車側は限られたスペースの車内からフロントガラス越しに視覚しながら運転するため
実際に自分自身の体で歩いていた歩行者と車の感覚で
走っていた運転手とでは認識感覚にズレが起きてしまい
車側から歩行者が思ったより遠くに歩いて見えたり
反射板を身に着けなかったり目立つ服装でなく
歩いていた姿が歩いていないような障害物に近い感覚に見えるだけでなく
付近は交通量が時間によっては多いそうでそちらに目線が危険と
意識が向いては同時に中央分離帯を歩行する事は
日常的にはあまり見かけないだけにそのような歩行者を
これまで見かけない運転操作感覚で走行してしまった事が
誤ってしまった安心するような運転が気づいたらブレーキをかけても
間に合わないような距離で事故が起きてしまった感じだったのかもしれず
歩行者側は少なからず日常での散歩やジョギング感覚で
そのようなコースを毎回横断していた感じではあまりそのような
散歩やジョギング、ランニングで過去から現在までの原因の事故は
報道されなかったりするのでその可能性は低かったのかもしれませんが
意図的に時間を抑えるために慌てるように誤って渡ってしまった可能性はあったのでしょうか。