大原孝太さん(愛知県瀬戸市/バイク事故)の原因は乗用車側でなく2人乗り原付き違反で後方に乗っていなかったり一時停止標識で状況が変化!?
1~12月までの2023年以前もですが、それが今年2024年も既に
6月現時点までに日本全国各地の国道、市道、市町村別公共路上では
数えきれない件数なほどの車両同士や歩行者が巻き込まれてしまう
大きなケガや命を落としてしまう交通事故が起きてしまっている中で
2024年6月10日午前12時ごろには
愛知県春日井市菅大臣町のバイク側に一時停止標識が設置されている
信号無し路上交差点にて
明らかに原付き側に問題が起きていたが一部被されて報道されてしまう
少し不自然を感じさせる事案が起きてしまい
当時、法律上2人乗り走行が禁止されている
50cc以下原付バイクの後部座席に19歳女子大学生が乗り
前方で運転走行中だった瀬戸市の大学生・大原孝太さん(18)が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識一時停止無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行・進路妨害(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、路面水・液体濡れ凍結スリップ、荷台重量オーバー、修復工事、霧・靄・ガス煙
といった何らかの原因を機に
もう一方から第三者が運転する乗用車と衝突事故後
関係者から消防・県警へ通報後
乗用車側はケガなく無事だったとみられるが
原付き側の2人が病院へ搬送も19歳大学生は全治1ヶ月以上の重傷も
命に別状はないが大原さんは約2時間後の11日午前2時過ぎに
外傷性くも膜下出血で◯亡が確認されたそうです。
[2024/6/11追記]
10日に愛知県春日井市の市道交差点で発生してしまった
2人乗り原付きバイクが違反か原因で起こったとみられていた
乗用車と交通事故の際に原付き側の運転手が命を落としてしまい
後部座席の大学生が大ケガを負ったニュースですが
続報だと
当時、乗用車側の運転手が飲酒後に衝突しては
逃れようと別の男性に身代わりで運転していたような
偽装事故から再度現場検証後に
依頼した運転手側で春日井市林島町の自営業・宮田昌子容疑者(57)が
過失運転致死傷(禁錮・懲役7年・罰金100万円以下)&アルコール等影響発覚免税容疑(懲役12年以下)で
依頼された側で逃走を手助けした犯人隠避容疑(懲役3年・罰金30万円以下)で岐阜県多治見市赤坂町8丁目の
アルバイト従業員・森義久容疑者(34)の2人が逮捕されたそうなので
結果的にどちらも違反対象のような事故だったという事になるのでしょうか。
[プロフィール]
名前>大原孝太
年齢>18歳
在住>愛知県瀬戸市
職業>大学生
※一部引用元>東海テレビ放送局/名古屋テレビ放送局
まとめ感想。
今回、6月10日に愛知県春日井市の信号無し路上交差点で起きてしまった
2人乗り黒の原付バイクと乗用車の衝突事故に関しての
ニュース記事ですが
ネットでは一部、多くのコメントが寄せられるほど不自然な報道にも
見えてしまったのかもしれず
事故のどこが不自然だったのかは一部報道規制が原因だったのか
拝見した側からだと誤解してしまう記事内容にも見えてしまい
事故原因がどちらにあったのかまでは
報道されていませんが
バイク側には一時停止標識が設置されていたとは報道されているのですが
原付バイクは基本的に50cc以下だと反則減点1点+罰金6000円が
法律上定められている事から当時、2人乗りが事実で
事故が起きてしまったとしたら事故は起きても事故前段階で違反運転になるだけでなく
バイク側には一時停止標識が設置されていたが
そこでも信号無視と同様に無視してしまい乗用車側は
正常状態で運転中だった際に事故が起きたとしたら
バイク側の過失となるので乗用車側の過失でも事故原因の
責任にはならない可能性が高いのではないかと思われ
仮に2人乗りでなければ事故が起きていなかったとしたら
原付き自体が1人乗り用の原型で設計されている事から
体重制限と同じような感覚に近く重量オーバーのように
ハンドル操作や思った以上にスピードが加速しないような
ふらつくような感覚で事故が起きてしまったのでしょうか。