11月12日に決定した暴露するネタは
タイに河川の運河として流れている
ごく普通な地域で
毎年11月の満月の秋の時期に
必ずといっても良い不思議な
自然現象で発生する
メコン川で発生する
噂の”光の玉”
について追跡取材!
メコン川(タイ)の火の玉・光の正体は今も!
ん～これ、かなり興味を
引く話題性の日常の
ニュースになりますかね?
だって、実際にタイのメコン川
という東北部地方に存在する
地域では、年に、しかも満月の日しか
限定で、この2点が一致しなければ
ほぼ0%の確率で見れないという
例えるなら、超貴重な
“自然現象“でもあるのでしょうか!
実際に、今回の土曜プレミアムの
特集の特番でも
1コーナーで、
「秋の満月の夜にメコン川で火の玉が現れる」
このように、紹介されているので
本当に、年に1回で365日の1度しか
私たち、人間が見ることしかできない
これは、もう
まるで、神社で厄除けのおまじないや
パワースポットと例えても
いいくらい素晴らしい観光地
なのでしょうか。
で、最大の調査の目的は
現地でも、研究者でも、そして
我々世界の一般人や、さらには
ネットからも、その正体が何なのか
解明されていないのが一番の課題となる
この「火の玉(光)」だったのですね!
じゃあ、本当に2016年現在も
全くメコン川の自然発光現象の
中身が具体的に何なのか
公開されていないのか?
はい。その通りですね!
皆さんも、一度ネットで
暇な時間帯に調べれば分かると
思われるのですが、今も全く
例えば、(花火)なのか、(生き物)なのか
一番有力な(自然発光現象)なのか
これすら、ヒントも公表されていないのです。
ただ、地元の現地では
もう既に、何百年、何千年も前から
同じような光の玉のような赤い
現象が大地から地上に向かって一直線上に
上っていく事から、
昔話のような伝説が残されています。
その名も「バンファイ・パヤナーク」
といわれている
毎年11月に1度発生する、同じく
自然に近い現象の”満月の夜空”が
現れる時にだけ、「ナーガ神」と呼ぶ
神の世界では(仏教などの釈迦様を守る役割)
そのような龍の形に変化した神が
メコン川の川底から
眠りを覚めて、祝福の玉を
真上に吹くという流れから
このような、言い伝えが
この現象に記録として
残されているとも言われています。
また、新たに最近になり
14年の発表では最新研究で
2つの説が浮上されました!
・1つ目/メタンガス?
・2つ目/人工の花火?
どうやら、まだ正式ではないそうですが
有力が地元の方や研究者の間で
長年の調査で判明した結果が
この2点が有力なんだとか。
中でも、メタンガスに関しては
実際に、水中調査が実行されたのかは
分かっていないが、
何らかの、原因で川底に
有害なゴミが発生して
そこから、誕生した菌と
汚い河川の物質が混じったことで
溜まったガスが作られたのでは
ないかという有力があるんだとか。
そして、それが発生すると
元の物質菌が汚染された
汚い空気の為に
上空から地球へ向かえば
地球温暖化を起こす
温室効果ガスという成分も
含まれていたので
もしかすれば、今の世界中で
実際に起きている、問題の
裏なので、納得も出来ますかね。
ここがもし、汚染された
非常に汚い河川や
天然ガスが発生するなど
これに一致していたら
これは90%以上そうですかね。
人工で打ち上げる
花火は、どうなのかな～?
偶然にも、満月の夜に
打ちあげるのは、天気の問題もあるので
難しいですが、今も伝統的に
残される、川底に眠る
神の言い伝えがあるのでれば
お祭りのように
開催される地元だけの
秘密の儀式の可能性もあったのか?
動画や画像で確認してみよう!
はい。それでは
早速ですが、とりあえず
タイのメコン川で年に一度
それも、”満月の夜”限定での
証拠を、まずは
画像から拝見してみましょう。
確かに、見て分かったが
満月が現れ、そこには
赤い、火の玉らしき
物体が上空まで浮上されていますね!
これだけでは、判断が難しいので
続いては、動画で
さらに追及してみませんか?
それが、コチラですね。
ん～これは、人間の視界から見ると
最初に思い浮かぶのは
花火?という可能性がありますね。
その他にも、軍事用の機関銃の
練習かな?という内容も
見えるが、こんな遅くにやらないし
住民に迷惑だし、危険だし
しかも、噂では音も匂いも
しないとすればないですね。
しかも、飛ぶ方向がリアルに
違い、不自然にも
スピードが一定で動きも
垂直で曲がったりしていませんよね?
海面から、発火していたのは
導火線だったのかな。
でも、自然現象で考えたら
メタンガスが同じように
何らかの、有毒なガスが充満され
それが水面まで上がると
一気に酸化するのなら
やっぱり、公式から
メタンガスかもしれないですね!
でも、花火って、しかも
一直線上には、しっかりした
本物なら上がるが、あんな綺麗に
上がらず、曲がりながら
クネクネに音もあり、最終的に
花が開くのなら、
もう、最終的な点は2つで
「メタンガス」か「ナーガ神」
どちらかしかありませんね!
文明に関係があるのか調べた結果?
一応、上記では2点が最終的な
正体では?と解明してみたが
どうやら、文明という
ワードも関連されていたので
調べてみました!
噂によれば
世界各地では
4大の文明が
メソポタミア、エジプト
インダス、黄河
という感じで正式に近く
存在していたのですが
それが、今現在までに
5や6の文明があるのでは?
そのような研究も
浮上されています。
それは、世界各地に同じような
造形である、畑、水、河川、適切な気候
などが見つかっていたんだとか。
その1つが、タイの東南地方に
ある大規模な「メコン川」だとか!
確かに、タイって主食の
タイ米なども有名で作るには
畑や農家さんが必要ですもんね!
そして、既に世界遺産へ
自国のタイから登録され
その名も「バーンチエン遺跡」
なんだとか。
文明については、未だ
未解決なので正式ではないので
付けられていないが
既に、日本でいえば
縄文、弥生などと同じ
古代に民族が生活で使用されていた
土器が一番で、続いて
動物の骨などが採掘されたんだとか。
その文明がタイと断定されたのは
発見された土器が
オリジナルの渦模様を
描かれていたんだとか。
しかし、本当に
この時代の文明の祖先が
存在したのかは、証拠が少ないので
決定されていなかったそうです!
これが、本当にタイ国内で
製造され自分たちで
作った証拠品なら
今から約1000年前になる
民族なんだとか!
そして、メコン川との
関係は特に今の所はありませんね。
まず、文明が断定されず
その民族も生活していたのか
不明なので、当然、メコン川で
もし存在していたなら
その跡や伝統の今回の
ナーガ神に関係した祭りなどが
言い伝えとして、人工的に
見せているので、その正体も
判明されているのです。
つまり、紀元前の1000年前の
文明と民族が発見され
言い伝えの、ナーガ神との
歴史が古代にあれば
火の玉も分かってきますかね!
場所がどこか気になるから調査!
ここは、タイの東北部地方に
あり、東南アジアと呼ばれる
インドネシア、フィリピンなど
温暖で温かい国の中に位置する
東南でも、最長の
河川だと言われています。
アジアの国全体から見ても
約7番目に、なが～い
メコン川ではないかと
言われていますね!
そして、この
メコン川が流れて通過する
国は6カ国で順番はこんな感じ。
1.中国
2.ミャンマー
3.ラオス
4.タイ
5.カンボジア
6.ベトナム
この、河川がアジアでも
ベスト10に入っていたのは
水源の最初の一滴が
中国という広範囲の面積がある
国だったからにも見えますが。
ちなみに、その距離は
一般の国道を永遠に
目的地を目指しても
簡単ではない
4200kmなんだそうです!
感想＆まとめ
ん～どうやら、ムズイ
正体でしたが、この
メコン川で年に1度のみで
発生する、自然現象ですが
一番は、ナーガ神による
仕業だったのかもですね!
だって、実際にその由来となった
魚らしき生き物が
1973年6月頃に、この河川から
ここで練習している
アメリカ兵が素手により
浅瀬にいた、物体を引き上げると
それ以来目撃が減少されたことで
これを、その後、住民たちが
飾ると、幸運が続いたことで
このナーガ神が付けられたんだとか。
確かに、その生き物は
龍にも似ていたのです。
その後、それがUMAのような
独特の生物や形から
神社や地元の方から
信じられ、実物が保管されているんだ。
例えるなら
リュウグウノツカイみたいな
感じでしょうか!
でも、それは
海の生物でもあるので
これだけで発光が
発生するのもどうなのか。
最後まで本当に長い時間まで閲覧お疲れ様でした!
次回のジャンル予想は?^^
以上で全ての解説の終了を宣言します。