ブラキューラの正体が判明か!?
1月17日の
何だコレミステリー
では
18年現在も
世界では
全く
知られていない…?
そんな
とても
珍しい
“幻の怪魚”
として
アルゼンチン
など
南米に
生息すると
されている
淡水エイの
一種である
「ブラキューラ」
について
紹介
されたが
ネットでは
放送前
時点で
全く
詳しい
情報が
公開されておらず
気になるのは
その
未知の正体….
そこで
ヒントである
“淡水エイ”で
調べたところ
その
正体が
遂に
判明
したようで
おそらく
番組公式では
最大”2m”にも
達する
ということから
「アハイアグランディ」
という種の
エイだと思われ
このエイは実際に
2mを軽々超え
海と川の水が
交差する
22度~26度
くらいの
淡水域に
生息され
エサは
生き餌
(プランクトン、小魚)
などで
その他の
特徴では
淡水エイは
大きく分けて
南米東洋の
アマゾンタンスイエイ科と
東南アジアの
アカエイ科の
2種類に
分類され
中でも
アマゾンタンスイエイは
異なる形、模様、色に
変化することから
食用でなく
見て楽しむ
観賞魚として
人気で
日本にも
輸入はされるが
運び方に
問題があり
弱ってしまうため
飼育は難しく
コウモリ
のように
突然変異
することから
“バットマン”
とも呼ばれている
みたいです。
また
今回
同番組で
訪れた
場所は
全長4500kmで
南米では
アマゾン川に
次いで
2番目に
長い
「パナマ川」
だそうです。