ナターシャちゃんとは?
16年3月時点で
アメリカ
ウィスコンシン州
ミルウォーキーの
北に位置する
オークフィールド小学校に
通っていた
小学1年生の
女の子で
実はこれまで
幼少期から
難病の一つで
消化器系の
病気の一つ
腎不全と
闘っての
生活を
送っていました。
ジョディーさんとは?
16年3月時点で
オークフィールド小学校に
勤務していた
ナターシャちゃんの
女性担任教師
でした。
2人が起こした奇跡とは…!?
実は
その後
しばらくして
ジョディーさんが
ナターシャちゃんの
ために
サプライズプレゼントを
計画していたそうで
それは
最終的に
全米も
大号泣、大感動を
巻き起こす
そんな
奇跡の
物語とまで。
それが
一切の
親族への
報告なし
という
本当に
やらせなしの
自分にしか
知らない
秘密で
自身の
腎機能、血液型、リンパ球
など
腎臓検査終了後
……..
いつ、どこで
突然命が失われても
おかしくない
ナターシャちゃんへ
ドナー適合登録を
していたことで
腎臓を贈ると
決めていた
ことでした!
その後
サプライズ当日
祖母の
クリスさんを
学校の教室へ招き
ギフト用にラッピング
された
ピンク色の箱を
テーブルの上に
置いたては
突然
ジョディーさんから
「これはお嬢さんへのプレゼントです」
と告げた後
開封してみると…..
中からは
「私の腎臓を贈ります」
という
メッセージ付きの
手紙が入っており
その後
思わず
「オーマイガッ!」と
叫んだ後
自然に
感動の涙となり
その後
ナターシャちゃん
を呼び出し
伝えるが
当時
まだ
言葉の理解が
できなかった
そこで
先生が
「この意味わかる?」と
問うも
「わかんない」と
応えたことで
分かりやすく
「先生の腎臓をもらったら
気分がずっと良くなるのよ」と
伝えると
遂に
本当の
喜びを爆発させ
「先生ありがとう!」と
応えては
「病院でアイスを買ってもらえる?」
などと談笑
したといい
ジョディーさんは
移植を決断
したときには
親族や夫と
最後の最後まで
話し合い
理由については
「人の役に立つようなことをしたい」と
誰であろうと
とにかく
自分より
他人優先で
命を
救いたかった
という。
引用先>https://youtu.be/7FxSsDmJJlo