美崎芳一容疑者の鈴鹿市強盗殺人事件は多額の借金か滞納が影響!?
以前、
2024年1月8日午後20時ごろ
三重県鈴鹿市末広北2丁目の住人でアルバイト従業員・近藤康夫さん(77)宅が暮らしていたアパート部屋居間で
当時、
何者かの第三者男が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板
といった
何らかのトラブル
または
生活環境に困った末の自暴自棄を機に
近藤さんの首を衣類で◯めてしまい
現金約2万5000円が奪われ
その後
9日に音信不通で違和感を覚え訪れた際に
発見した親族から県警鈴鹿署へ110番通報後
被害者は病院へ搬送も◯亡が確認され
逃走を図っていた
加害者の続報だと
32日後の2月9日に
現場検証から
強盗◯人容疑(刑法236.240条無期懲役・◯刑)で
住居不定の無職・美崎芳一容疑者(27)が逮捕されたそうです。
ここまで
罪が重くなるような
無期懲役か◯刑のような行動を
起こしてしまうと
何が引き金だったのか動機に関しては
2月9日午後15時時点で
報道されていませんが
強盗◯人だとそれなりに
捕まってしまうリスクから
多額の現金を狙うような事件が
これまで過去に起こされていたとも
されていたのかと思うと
加害者からみた現金約2万5000円は
少額のように思え
これだと
通り魔やコンビニ、商業施設で
強盗犯が脅すような
事件と同じように思えますが
それでも
加害者からしたら
被害者に危害を加えてでも
少額を盗むとはそれが計画性があったとしたら
被害者とトラブルでなく
加害者自身が
仕事に影響していそうな無職だとしたら
生活費で
電気、ガス、水道などの
公共料金が払えなくなるほどの滞◯か
貯金額は口座にあったとして
別の第三者と契約金が過去に交わされ
その借金か毎年の少額の返済期間が
迫っていて
命の危機に感じてしまい
抵抗できなそうな年代を狙ってしまったのか
それか自身の生活を覚悟しての最後の1日を
遊びや富裕のように生活を送ろうと
大きな事件が起きてしまったのでしょうか……
[2月9日午後17時追記]
同事件が発覚したのは
加害者が22日後の1月30日に鈴鹿市のコンビニで
タバコを盗んでしまう
別の窃盗事件の関連捜査の際に検出された
指紋鑑識の際に一致した事のようで
加害者は2023年12月11日中旬ごろまで
同アパートに住んでいたそうで
被害者とは
面識があったそうで
窃盗事件まで起こしてしまうとは
生活費の額が
ギリギリだったか
無い状況で
建物内では生活したかった事で
このような二度の事件が起きてしまったのでしょうか。
[プロフィール]
名前>美崎芳一
年齢>27歳
職業>無職
※一部引用元>読売新聞/中日新聞
小中高大の学歴やSNSのアカウントは!?
コチラに関しては
同姓同名で検索しても
報道では住居不定でニュースとSNSとの顔の姿まで
公開されていないので
どちらも分かりませんが
学歴に関しては
三重県鈴鹿市在住だったとしたら
市内か県内に通われていたという可能性が高そうで
SNSに関しては
本名でなく
あだ名のようなペンネームで投稿できるため
プライバシーを優先していたとしたら
使用していた可能性も過去にはありそうですが
現在は
使用していなかったという可能性や
ペンネーム投稿だと断定は難しい状況になります。
まとめ感想。
今年2024年は特に
大きな悪いようなニュースが
日本だけでなく世界各地から
届けられてしまっている中で
1月8日に三重県鈴鹿市のアパートで起きたのが
◯人事件でなく
現金を奪ってしまった強盗◯人事件で
それがまさか…..加害者が
被害者と同じアパートに住んでいたとは
衝撃ですが
なぜ
ここまで刑罪が重くなると
それなりに
多額の100万円以上のような
現金を狙いそうな加害者ですが
なぜ
強盗犯が脅して奪いそうな
2万5000円だったのか
住人同士の敷地内のテレビ、音楽、生活音の家事(掃除)・勉強・車の騒音や
ゴミ出しや不動産管理会社側の契約時の
マナーに違反してしまうような
DIYのように床の塗装や張替え、日常雑貨の壊し、
修理修復の生活で
そこでの注意を受けた際の解釈や和解金で
被害者側がお金を支払わなかった事で
裁◯まで持ち込むように
強引に現金を奪ってしまったのか
それで
事件後は
住居不定で別の場所に住んでいたような
報道をされていたのか
わざわざ
同じアパートの元住人を
住居不定とは違和感にも思えますが
加害者が被害者とは特にトラブルがなく
現金を奪ったとすれば
一方的な強盗◯人事件となり
かなり刑罰が重くなりそうで
以前にも
20代の元自衛隊員が
京都府内で
面識なしの高齢者を襲ってしまうような
無差別に近い通り魔事件が起きていますが
これは
強盗でなく
特にトラブルなく抵抗できなそうな年代を
狙ったような供述をされ
間違った正当化されない社会への自分が理想とするような
変化を与えようと恨みのような
形で世代が違い
抵抗できなそうな方を狙ったとすれば
今回も
それに近く
自身が生活費に困ってしまい
自分に適した仕事が見つからず
それがさらに精神疾患のような持病も抱え
最後の一日を
少額の現金を狙ったとすれば
生活は建物内で送りたかったとすれば
その先が刑務所か拘置所になるので
それなりの覚悟が
その金額に現れていたのでしょうか…….