三田清治容疑者(大阪市西成区傷害事件)の被害者と生活保護者の金銭要求の対立!?
2024年3月9日午後20時すぎ
大阪府大阪市西成区萩之茶屋1丁目6-20の「ローソン萩之茶屋一丁目」前の歩道上にて
当時、51歳住居不定無職男が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行・労働)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板
といった何らかのトラブルを機に
40～60代位の中年男性の顔を素手拳で複数回殴打し
転倒させ、さらに頭部、顔を10回以上足蹴りのケガを負わせてしまった
傷害容疑(刑法204条懲役15年・罰金50万円以下)で
その後
目撃した通行人男性から県警へ
「人が倒れている」と110番通報後
被害者は病院へ搬送も
10日午後18時現在意識不明の重体による
懸命な治療中で
現場検証の防犯カメラ映像解析記録から
10日に
三田清治容疑者が逮捕され
犯行について
「全く身に覚えがありません」と否認する供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>三田清治
年齢>51歳
職業>無職
※一部引用元>関西テレビ/MBS放送局/ABCニュース
まとめ感想。
この所気のせいなのか
例年毎年毎月のように各地で事件が起きてしまっている中で
今年2024年は特にこれまでに起こされた記憶がないほど
大きな災害、事故に加え事件が
多く発生しているように感じる中で
3月9日に
大阪市西成区の路上で起きてしまった
加害者と被害者の手足の◯り合いのような傷害殴打事件ですが
トラブルの動機までは
明らかにされていませんが
被害者は10日時点で意識不明の重体に陥ってしまうほど
重傷のケガを負ってしまったそうなので
計画性がなかったとすれば
突発的に加害者が危害を加えてしまうような
口喧嘩のような引き金があったのかもしれず
場所が
大阪市西成区と聞いてしまうと
特に全国的にも知られるほど
年齢関係なく仕事の労働就職に関係するような
病を患い働けないような無職を含むような
生活保護者が集まるような
地域であり
起きたのが
コンビニ前だった事から
生活労働者の仕事や金銭要求のような
対立トラブルがあったのではと思ってしまい
加害者か被害者が少額でも欲しく買いたい物があり
それが
感情を抑えるような我慢が難しいほどで
そこで
危害を加えれば金銭を受け取れると思ったが
現金を手にすることができず
繰り返し手を出した事で
被害者が意識を失うほど大きな事件に変化してしまったのか
それか
偶然歩いていた歩行者と居座っていたような生活保護者か
生活保護者でも無職の方でもない加害者と被害者が
敷地確保の交通マナーや場所を巡っていたのでしょうか。