綿谷稔さん(島根県浜田市/マイクロバス車輪止め事故)の原因はマニュアルシフト操作のPモードではなかった!
ここ最近特に2024年に入ってから1.2.3月が過ぎた
冬の寒い季節で路面凍結からスピードを出しすぎるとブレーキが効かなくなる
冬から暖かくなり路面の雪解けでよりハンドル操作がしやすくなる
本格的な春の4月ごろから各地で運転慣れが多くなってきているのか
そこからスピードや煽りのような間違った爽快なドライビングを楽しむような
運転手が相手の車両や歩行者を巻き込んでしまう交通事故のニュースが
増えてきているように感じる中でも
4月27日~5月4日時点で
各地は10日間の大型連休中になってはさらに
複数人の車両が単独や複数台や歩行者が巻き込まれてしまう
いつも以上の交通量から事故多発警報のような状態になっているようにも
思えてしまう中で
例年年間通してもそれが路上中心に起き
あまり
減速して停車や停車から発進させるような商業施設駐車場での
◯亡事故はスピードや縦横のスペースで加速できないため
それが余裕を持って前方左右後方確認をできるため
聞かないような気がしますが
そんな期間中の7日目に
そのような場所で誤った動作により起きてしまったそうです…..
2024年5月3日午後15時44分ごろ
島根県浜田市港町の医療介護施設駐車場にて
当時、同施設のマイクロバスで介護施設者1人を自宅か
目的地場所まで送迎しようとしたが
その際に停車中勝手に動かないように防止するためタイヤロックの車輪止めを外すのを忘れて再び外していた
浜田市熱田町の同介護施設会社員・綿谷稔さん(68)が
シフトレバーを停車モードのPでなく
走行する際のD.ドライブモードに入れていた誤った操作ミスか認識してはいたが起きないと勘違い、
不規則な地形の急勾配坂、開閉ドアの確認、再度動作ミス
といった何らかの原因を機に
無人で急発進から開いた状態のドアが施設建物の柱に衝突から車両との間に挟まれてしまう事故後
外から助けを求めるような叫び声に気づいた
車内の同乗車から施設関係者へ通告後
施設関係者から県警へ110番通報から
綿谷さんは病院へ搬送も
約6時間後の午後21時39分過ぎに骨盤骨折の出血性ショックで◯亡が確認されたそうです
[プロフィール]
名前>綿谷稔
年齢>68歳
在住>島根県浜田市熱田町
職業>介護施設会社員
※一部引用元>TSK山陰中央テレビ放送局/BSS山陰放送局
まとめ感想。
これまで数え切れないほどの不注意や時には違反者の運転操作で
車両同士だけでなく歩行者まで巻き込まれてしまう
交通事故が各地で起きてきましたが
年間通しても過去から2024年現在までに
5月3日のGW7日目に島根県浜田市の介護施設駐車場で
起きてしまったような
車輪止めの外し忘れが原因とみられる
運転手が巻き込まれてしまう◯亡事故のニュースは
起きたことも聞いたこともないような気がしますが
仮に外し忘れが起きていないければ
PモードからDモードで通常に送迎され
巻き込まれていなかったとしたら
外し忘れの際にDモードの状態で外した際に勝手に動き出し
巻き込まれてしまったとしたら
運転手は巻き込まれる自覚がなく
Dモードの状態でも安全と誤認識してしまったか
NかPモードに変えようとしたが時間帯や送迎の事を優先し
それが急がなければという事を優先に考え無意識に体が動いてしまい
これまでに外し忘れが起きたり
そのような事で巻き込まれたような経験がなかった事も
大きな勘違いで巻き込まれてしまったのでしょうか。