徳山育良容疑者(大阪市/兵庫県警官2人車殺人未遂事件)は荷物検査で違法薬物を5時間も疑われ感情が乱れ逃走に職質が適正に見えなかった?
毎年1.2.3月の寒い冬が過ぎ徐々に温暖な20度を平均で超えるような暖かな春の季節を迎える4月の進級学期、
就活や転勤先の仕事を迎える上旬が過ぎた下旬から次の月の上旬にかけて大型休日のGWの季節でもあり
実家の帰省や観光ラッシュのようなシーズンだと交通量が平常時の平日や休日よりも多くなり
そこから気をつけなければいけない事が車両や歩行者が巻き込まれてしまう交通事故で特に2024年はここまで多かった?
とおもってしまうくらい連日のように報道されているように見えてしまう一方で
同時に気をつけなければいけない事が車両や帰省や観光客の方に雲隠れするように混じり事件を起こしてしまうような
加害者なのですが
そんなGWの7日目に大型連休でも地方公務員によっては
住人の暮らしを安心安全を第一に休日を削ってまで
休みでも平日以上に逆に交通量が他県から増えてしい
そこから治安が悪くなるのを防ぐためもあるのか
勤務中に加害者側から車で命を奪われかけたような
とても危険な暴走運転の事件が起きてしまい幸い他の通行人が巻き込まれることは避けられたそうですが
一歩間違えればもっと大きなニュースになっていたかもしれず防止策が必要になるのではと
今年になり最近多発するような手口が起きてしまったそうです……
2024年5月3日の憲法記念日の午後23時30分ごろ
兵庫県明石市藤江の商業店舗駐車場にて
当時、乗用車内の運転席に座っていた大阪府大阪市生野区の22歳自営業男が
県警の26歳巡査長と53歳警部補の2人から
第三者の通報を含む違法薬物や基準値を超えるアルコール摂取、スピードオーバー・危険な煽り運転、その他別事件の関連操作や前科
といった何らかの拳動不審な行動を疑われたのか
そこから約5時間後の午後16時ごろまでの約5時間にかけ
所持品検査の捜査令状で降りるような説得職務質問を受けた際に
違法ではなく合法と思ったのか
エンジンをかけ急発進後
ドアが開いた状態で手をかけ掴んで制止しようとした警官2人を
引きずり倒し転倒させた際に全治1ヶ月以下の膝に擦り傷の軽傷を負わせてしまった
公務執行妨害(懲役3年・罰金50万円以下)&◯人未遂容疑(懲役5～20年以下)で
その後
加害者が自宅に戻り署員が現場検証の
家族名義所有の車だった事で聞き込み確認をした際に認めた事で
徳山育良容疑者が逮捕され
犯行について「車で警察官を引きずるような事はしていません」と否認する供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>徳山育良
年齢>22歳
在住>大阪府大阪市生野区
職業>自営業
※一部引用元>ABCニュース放送局/MBSニュース放送局
まとめ感想。
特に大型連休のGW期間中は移動手段の往復途中で多発しているような
交通事故に気をつけなければいけないのですが
そのような治安を安心安全に防止維持し
起きないようにするような公務員側の警官や消防関係者にとっては
事件にも同時移動に紛れて
他県から普段見かけないような第三者が沢山訪れると
いつもより幅広く注視するような事になってしまい
そのような事が期間中の5月3日に
兵庫県明石市の駐車場で起きたそうで
加害者は
大阪市内からドライブの観光か帰省、遊びで訪れていたのか
その際に約5午前11時30分から午後16時ごろまでの
約5時間も職務質問を受けたそうですが
その後
その間に何らかの警官からの行動態度や言動に不審に思い
違法でなく合法なのに時間を潰されたり目的地までの用事を果たせない事に
感情が乱れたのか
一向に手放さないような事から急発進後開いたドアに手をかけていた
警官2人を地面に引きずり降ろす
未遂事件が起きてしまったそうですが
捜査側から見たら不審な行動に見えても
同じ捉え方や考え方の警官が全員ではなくバラバラでもあり
2人の警官かどちらかの気づいた際に
勘違いのような捜査ミスがあった可能性も否定できず
それが
加害者側を疑われた運転手側からだと被害者なのに
一方的に疑われたことにそれ以上の感情で違うと表現を出し
分からすため
2人を身体で体感させるような痛ましい事件が起き
運転手側はそこで職務質問を受けるとは思わなかった事で
突発的に逃走を図ろうと計画変更してしまったのでしょうか。