汲川佳秀容疑者(小椋奈美さん愛媛県松山市茶畑進入追突事故)の被害者は農作業中で道慣れない運転操作で地図ナビの脇見の可能性は!?
ここ最近、気のせいかそれが今年2024年だけでなく
2023年以前からここまで大きな報道ニュースが続いていたと
思ってしまうほど特に1.2.3月が過ぎた雪解け後の
スピードを上げたくなるような暖かな季節の春を迎えた
4~5月現時点までに急に複数台や複数人だけでなく
それが大きなケガや命を落としてしまう交通事故が
増えたように感じるだけでなく世代別では10~20代の
車両同士だったり歩行者が巻き込まれてしまう
事故も何らかの社会環境変化が起きているのか
増えているように思わせている中で
多くが国道、県道、市町村別や高規格・首都高速の公道で
起きている中で
あまり単独車両が脇道の畑に転落しては巻き込まれてしまう
事故は聞いたことがなかったのですが
今回、偶然にも畑を管理していた所有者が巻き込まれてしまう
発生確率の非公式データではおそらく珍しいと思うような事故が
四国地方で起きてしまったそうです…..
2024年5月25日午前10時15分ごろ
愛媛県久万高原町七鳥の県道にて
当時、乗用車に家族の妻を乗せ高知県方向へ運転走行中だった
夫で大阪府松原市の65歳私立高校非常勤講師男が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行・進路妨害(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、
路面水・液体濡れ凍結スリップ、荷台重量オーバー、修復工事、霧・靄・ガス煙、轍
といった何らかの違反を機に
道を外れ脇沿いの茶畑に進入後農作業中だった
松山市竹原の小椋奈美さん(57)と単独接触衝突事故後
関係者から消防・県警へ通報後
被害者は町内の病院へ搬送も全身強打の外傷性ショックで◯亡が確認され
現場検証から
過失運転致死容疑(禁錮・懲役7年・罰金100万円)で汲川佳秀容疑者が現行犯逮捕されました。
[プロフィール]
名前>汲川佳秀
年齢>65歳
在住>大阪府松原市
職業>私立高校非常勤務講師
※一部引用元>あいテレビ放送局
まとめ感想。
5月25日に愛媛県久万高原町の県道脇の茶畑に加害者の車が
誤って道外れのように進入後
偶然、1人だったとみられる農作業中だった50代被害者と
接触衝突事故のニュースですが発生確率では過去から今回現時点までに
車両が道路脇の畑に脇見や居眠り、多量のアルコールや薬物摂取が
原因から道外れで転落したり横転してしまう
単独事故は起きたことがありますが
今回のような道外れからさらに偶然農作業で居合わせた畑を管理する
所有者と過失事故を起こしてしまうようなニュースは
あまり聞いたことがなく
さらに衝突されてしまった被害者は打ち所が悪く
搬送後に命を落としてしまったそうで
おそらく
被害者側も
これまでそのような事故が過去に多発するくらい毎年平年並みに
路上で起きるくらいの感覚意識の想定がなく
まさかそこで誤るように誤進入しては追突されるほど
高確率で起こると思わずそのような事故防止のような
ガードレールや鉄柵を設置されていない事で起きてしまった
確率が低い事故だったとしたら
どのように突発的に起きた瞬間に防げばいいのか
今後、同じような事が起きてしまったと想定から
このような作業をする時は隙を見ては車両側の交通量を確認したり
あまり、道沿いに長時間いる事を避けながら作業を
続ける事が大切ではないかと思いますが普通の単独でこのような
道沿いに外れることは冬のような路面凍結でスリップや
視界不良以外のような季節外れの春~秋ごろには起きなそうですが
今回の加害者は県外の方だったそうで当日は
観光目的か親族宅へ向かっていたのか高知方面へ
道慣れしていない路上だったとしたら
地図やナビに意識が傾き前方で安全な運転操作が欠け
そこで一瞬の誤ったハンドル操作で舗装されていなかったり
ガタガタな轍のような面にハンドルが左右に取られて
気づいたら脇の畑に突っ込んでしまい偶然そこに
農作業関係者がいて2重事故が起きてしまったのでしょうか。