シンシア&ハワードの正体とは!?
2018年7月現在
アメリカ・マサチューセッツ州・ヴィニヤード島に
夫婦そろって幸せに
生活中の
97歳の「ハワード・アドベリー」さん
と
87歳の「シンシア・リッグズ(ス)」さんの2人
実は………
少し変わった
おそらく
日本だけでなく
世界目線から見ても
こんな恋人がいたんだ!?
そのくらい衝撃的な
出会いから結婚された
奇跡すぎる一般夫婦でもあり
それが全米から
8月2日放送の
アンビリバボーでも
話題を集めたそうで
その原点は…….
62年前の
1950年代のある日
当時2人は
国内の
断層や地層などを調べる
地質学研究室で
生物学に関する
研究員で活動する
共同作業のような
仕分け作業を担当し
その時
あまりにも
意気投合するような
成功を収めるうち
恋愛関係に発展していくが
職場では一切の恋愛は禁止
さらに
片思いだった
ハワードさん(当時28歳)に対し
シンシアさん(当時18歳)には
その前に出会った
素敵な恋人がおり
さらに
その後
結婚をしては
子供を授かったことで
諦めた
ハワードは別の女性と
後から送れるように
結婚から子供を授かり
第二の家庭を
それぞれ作り
別宅で生活を送り
ハワードに関しては
まだ諦められず
仕事上や夫婦関係で
バレたらまずい
という恐れから
戦争中
父親から教わった
ペーパータオルに
暗号文の手紙をつづり
それは
研究員時代から
書き続けていたことで
数えきれない数だったといい
その後
いつしか
金銭や育児など
夫婦間のずれから
互いに
離婚するうち
時は62年後の2012年
ハワード家から
80歳となり
民宿やミステリー作家で
生計を立てていた
シンシア家、宛てに
小包に入れられた
一通の手紙が届き
そこに記された内容には
「あなたを愛さない日はなかった」などと書かれ
それに感動した
シンシアは
返答するように送り返し
それを繰り返すうち
次第に
一生の宝物になると
植物の種を7回に分け
送るようになり
いつしか
62年前の記憶を取り戻し
ある場所で待ち合わせ後
再会から
最終目標である
結婚を果たしたといい
その後
この運命的な出会いについて
「私達には限られたタイミングだけだと言っても過言ではありません
遥か先のことを考慮するのは現実的ではないと気づきました」と語り
シンシアさんの故郷で
第三の人生を
スタートさせたといい
2人の間の
お子さんについては
アンビリバボー
放送前時点で
非公開のため
分かり次第追記とし
憶測だと
既に1度目の結婚で
出産経験しているため
高齢出産は
身体に様々な
障害が生じる恐れから
存在する可能性は
低いのではないかと。
[プロフィール]
名前>シンシア・リッグス
生年月日>1931年6月15日
年齢>87歳
在住>アメリカ・マサチューセッツ州・ヴィニヤード島
職業>地質学者/ミステリー作家
学歴>アンティオーク・カレッジ
[プロフィール]
名前>ハワード・アドベリー
生年月日>1921年
年齢>97歳
在住>アメリカ・マサチューセッツ州・ヴィニヤード島
職業>公衆衛生歯科医師