テッド&サンディ事件のネタバレ!
2018年7月22日放送の
「特捜X実録映像コップ」では
1998年9月17日の
薬物中毒事件の当日まで
アメリカ・ラスベガス国内で
スロットやポーカー
といった
ギャンブルで生計を立て
やがて
世界No1のような
“カジノ王”(経営者)と呼ばれては
その一方
家族では
妻と娘(長女)の
3人暮らしだった
テッドビニオン、サンディマーフィー、ボニー
などが
紹介されたが
放送前時点の
ネットを確認したところ
詳しい真相が
公開されていないように
見えたが
テッド+カジノ王で
搾り検索したところ
奇跡的に1件のみ
以前
2012年8月16日に
アンビリバボーで
紹介されていたことから
気になる方の為に
ネタバレしたいと思います!
その始まりは
サンディとは別の
元妻との間に
家庭環境(金銭、育児)などの
食い違いが発生し
その後
嫉妬した結果
新たに出会った恋人が
たまたま
ラスに遊びに来ていた
知人の
サンディマーフィーで
その後
元妻と離婚後
1998年11月16日まで
ラスベガスの高級住宅で
サンディと新たな
生活をスタートさせていたが
翌日の
11月17日
何らかの金銭トラブルを機に
何者かによる
薬物摂取から
中毒後
テッドは命を奪われてしまい
現場検証から
真犯人と疑われたのは
事件当時
ビジネス提携をしていた
リック
さらに
経営権の
後継者の先頭にいた
妹の
ベッキーの2人だったが
その後
警察は
サンディにも目を疑い
保険金や相続目当てに
命を奪った事件と断定後
DNAなどから
共犯した可能性が高まり
サンディとリックを
〇人容疑で逮捕も
リックに関しては
家や税金対策から崩した
財産金で
サンディが保釈金を
払ったことで
解放され
裁判で2人には
有罪も
不服から
証拠不十分となり
冤罪事件のようになり
再審で明らかに
されたことは
既にベッキーが買収し
テッドとリックには
目立ったトラブルもなく
サンディも○意はなかったといい
最終的に
警察は
現場検証による
遺言書作成といった
物品証拠から
他○ではなく
自ら摂取したことによる
自○を含む
事故○と断定し
テッドが亡くなる寸前には
“1000万ドルをサンディに相続させる”と
残しており
ベッキーが
サンディを
真犯人と嘘をついたのは
薬物中○だと
事件と断定され
親族の名誉が低下する恐れから
だったといい
ベッキーとサンディは
不仲だったとか….
その後
遺産を受け取ったのは
娘のボニーで
サンディは
事件から5年後の2003年
美術商の資産家男性と
結婚したといい
どうやら
サンディは
冤罪事件に
巻き込まれ
全くの
凶悪女では
なかったとか。