宮山翔吾容疑者(外資系保険会社員結婚詐欺事件)の手口と動機は多額の投資金で1億円以上!?
気のせいなのか…..今年2024年は1月から
不吉で起きてはいけないような大きな大災害、大事故が
相次いでいる中で2月終了した時点で……住宅の家庭内、路上、商業施設、
駅、電車の構内周辺さらにコンビニでも
テロに近い犯行予告や通り◯に近い自身の精神疾患の持病から
思うような生活が出来なくなり起こしてしまう
拡大自◯を狙ったような大事件が相次いでしまっている中で
3月1日には
バラエティ番組の事件企画として
特集されそうで
これまで
毎年は起きず
海外と日本では数年おきくらいに
ロマンス詐欺と称され起きていたことはあるのですが
日本国内では
それを結婚詐◯と呼びますが
これまで
国内ではあまり目立つほど大きな事例は起きなかったのですが
そんな中で多額の現金を奪ってしまう
事件が発覚した後の2023年5月に
不祥事で辞めさせられてしまった
加害者で
東京都中央区の32歳元外資系保険会社正社員男は
生活費の投資金足し目的を機に
3.4年前の2020～2021年8～7月ごろにかけ
当時、マッチングアプリを通じ知り合い交際関係の
30代女性医師に
お互いの生活を安定させるため結婚後の税金対策の債権を購入と偽り
「資産家の祖父が渋谷に土地を持っていて家を建ててくれている相続税対策でお金を入れてほしい」と現金700万円(計2500万円)を
騙し取ってしまった
詐欺容疑(刑法246条懲役10年以下)で
その後
同会社の内部調査から
不正に顧客の現金を窃取された不自然な点を別の関係者が見つけ
捜査機関へ通報後
現場検証から
2024年3月1日に
宮山翔吾容疑者が逮捕され
犯行について
「株の運用に充てていた他にも女性医師など10人位から1億円を騙し取った」と供述されたそうです。
[プロフィール]
名前>宮山翔吾
年齢>32歳
在住>東京都中央区
職業>元外資系保険会社正社員
※一部引用元>NHK首都圏(東京)
勤めていた外資系保険会社の場所は大手……!?
ここまで大きな
優秀と思われていた
個人の外国人や外国法人関係者の
3分の1の株を所有する海外と日本の保険企業を繋ぐような
外資系保険会社に勤務していた元社員が
多額の詐欺に加担してしまったとしたら
どこの保険会社に勤務していたのか
そこまで大きくは報道されていませんが
一部では気になるような所でもあり
同姓同名で保険会社で
検索しても
それらしき有力な情報が見つからないのですが
平均年収ランキングの大手一覧だと
11位=アリアンツ生命保険
10位=チューリッヒ保険
9位=アクサダイレクト生命保険
8位=ジブラルタル生命保険
7位=AIG損害保険
6位=アフラック生命保険
5位=エヌエヌ生命保険
4位=メットライフ生命保険
3位=カーディフ生命保険
2位=プルデンシャル生命保険
1位=クレディアグリコル生命保険
この11社の中にもしかすると含まれていた可能性も
騙してしまった被害者が約10人もいる事から
仮に架空会社だと口コミなどで調べれば直ぐに
詐欺と分かるので実際に本人が働いていた場所と
証明書が一致していれば信頼性が高くなるので
そうするとこの会社のどこかに属していたという事には…….
インスタ・ツイッターX・フェイスブックは使用していない?
SNSアカウントについては
同姓同名で検索しても
加害者と思わしきアカウントが見つからないのですが
もしかすると
SNSについては
ハンドルネームでもアカウントを作成できるため
そちらで使用していたら
見つけることは難しいのかもしれませんが
一方で
これまでは使用していたが
仕事専用だったが会社を辞めてしまった事で
使用機会が減り
削除された可能性もあったのかもしれません。
まとめ感想。
なぜ
ここまで本人の供述では1億円以上の
多額の現金を被害者10人から相次ぎ
騙し取れてしまったのか
そちらに疑問ですが
これまで過去に勤めていた外資系保険会社での
顧客との関係実績で信頼性が高くて
そこで
自然な流れで保険金を被害者が違和感なく
手渡してしまった際に
企業側の内部調査で発覚してしまったとしたら
仮に内部で発覚しなかったら
さらに
被害が拡大していてもおかしくはなかったそうですが
その中に優秀な見分ける方がいたおかげで
被害が収まったという感じなのかもしれず
目的が投資一択だったそうなので
ギリギリの運用資金で困りそれが
2020～2021年に起きてしまったのかもしれず
一番損害が大きかったのは
顧客のお金だったのが被害者のお金に変化してしまった
当時、被害会社の運営資金や給与だったのではないでしょうか。