上野史人容疑者のバイク事故は車線変更時に転倒の死角で判断が遅れた!?
2024年2月29日午前4時すぎ
大阪府門真市本町の国道片側2車直線にて
当時、
もう一方の片側方向から車線変更しようと
大型トラックを運転走行中だった
大阪市城東区の45歳運送会社員男が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、荷台重量オーバー(基準30~60kg)
といった何らかの違反を機に
隣方向から後方に男性が乗りバイクを運転していた
門真市の18歳男性が転倒から轢いてしまう衝突事故後
バイクに乗っていた後方の男性から
県警へ
「単車を運転していた友人がトレーラーに轢かれた」と110番通報後
18歳男性は病院へ搬送も
◯亡が確認され
現場検証から
過失運転致死容疑(禁錮・懲役7年・罰金100万円以下)で
上野史人容疑者が現行犯逮捕され
犯行について
「轢いてしまったという自覚はありませんがその時の状況から考えると
私が轢いてしまったんだと思います」と認める供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>上野史人
年齢>45歳
在住>大阪府大阪市城東区
職業>運送会社員
※一部引用元>MBS放送局
まとめ感想。
今年2024年も、もうすぐ
冬の期間である12月~翌年の2月が終わり
雪解けから春の季節となる
3月になる前日の2月29日に
大阪府門真市の国道で起きてしまった
トラックと2人乗りバイクの事故ですが
加害者のトラックは車線変更時に隣車線のバイクと
衝突し轢いてしまったそうでその際に運転手側が命を落とされたそうですが
後方の男性は無事だったそうなので
どんな状況だと後方側の男性は無事になるのか
おそらく
既に前方で転倒し
そこに後方からトラックが衝突したら
後方の方も巻き込まれてもおかしくはなかったと思いますが
並走するように走行し
トラックが車線変更から前方に入ろうとした前方のバンパーが
斜めになった際に
運転手側だけ巻き込まれたのか
転倒した際に運転手だけ
別のトラック進行方向へ投げ出されてしまった事で
巻き込まれてしまったのか
直前で倒れたりすると
トラックだと
乗用車とは異なり前方バンパーの車高が高くなっているので
死角のように見えなくなり
気がついたら衝突してしまった感じだったのか
おそらく
バイクがその前に単独だったのか転倒した
トラックだと近年ではあおり運転が目立つそうなので
その進路の譲り合いの際に妨害が発生し
そこで起きてしまった事故も否定はできなさそうですが
それか
バイク側が勘違いして並走市ていた際に
トラックに煽られたように勘違いし気分がパニックになるように
動揺され
そこで起きてしまった事故だったのでしょうか。