坂井真平さんの前方車両バイク事故の原因に車間距離か部品故障?
2024年3月16日午後20時40分ごろ
広島県広島市南区西原1丁目の国道183号片側2車直線にて
当時、同じ進行方向の追い越し車線を後方から
北方向へバイクを運転走行中だった
広島市安佐南区川内の会社員・坂井真平さん(28)が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行・進路妨害(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、路面凍結スリップ、荷台重量オーバー(基準30~60kg)
といった何らかの原因を機に
前方で
助手席に家族の50代男性が乗り53歳女性が運転していた
軽乗用車と弾みで縁石と道路標識の支柱に相次ぐ衝突事故後
関係者から
消防・県警へ通報後
軽乗用車側の2人は無事だったそうですが
病院へ搬送も約2時間後の午後22時40分すぎに
◯亡が確認されたそうです。
[プロフィール]
名前>坂井真平
年齢>28歳
在住>広島県広島市安佐南区川内
職業>会社員
※一部引用元>テレビ新広島放送局/RCC中国放送局
まとめ感想。
今後特に年間通してみると
冬の路面凍結でスピードを落として
安全に運転を心がけるような季節の冬より
春~秋初旬ごろの路面が溶け
スリップ事故が減ると同時に
暖かな季節からバイクが走るようなシーズンになる
3~11月ごろまでの季節は
車だけでなくバイクの事故が増える恐れから
気をつけなければいけない中で
3月16日に
広島市の国道183号の追い越し車線で起きてしまった
後方のバイクが前方の車に衝突してしまう事故ですが
この事故は第一報では過失ではなかったそうで
おそらく
前方の車が急ブレーキをかけたり
蛇行するようなスピードを上げたり落とすような
危険行為のような車側に問題があったというより
後方のバイクが
スピードを上げすぎて
さらに車間距離に問題があって
前方でスピードを落とした際にブレーキをかけても
間に合わず衝突した衝撃の弾みで
縁石や標識支柱にまで事故が連鎖するように
起きてしまった可能性はありそうですが
限りなく
車と同じく年間通して車検のような
バイクにも点検のような段階で
部品が故障、欠損、劣化したり
点検をしていなかったりしての
路上で起きてしまった突発的な事故だった可能性も…….