東山裕紀容疑者は自立遠征生活を希望が両親と対立関係に!?
2024年3月31日午前5時30～40分ごろの間にかけ
佐賀県神埼市神埼町鶴の住人家族で66歳父親、母親、28歳無職の息子の3人暮らしだった
東山家宅一室にて
当時、室内にいた息子が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、
家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板、生活習慣の多量な飲酒・薬物摂取取引・引きこもり
といった何らかの家庭内トラブルを機に
包丁で父親の頭部を切りつけ全治1ヶ月以上か以下のケガを負わせてしまった
◯人未遂容疑(懲役5～20年以下)で
その後
ケガなく無事だった母親が付近の別宅に住んでいた親族に逃げ助けを求め
親族関係者から県警へ110番通報後
現場検証から
東山裕紀容疑者が逮捕され
犯行について「覚えていません◯害する目的はありませんでした」と否認する供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>東山裕紀
年齢>28歳
在住>佐賀県神埼市神埼町鶴
職業>無職
※一部引用元>RKB毎日放送局/FBS福岡放送局
生い立ちやSNSアカウントの調査結果!
コチラの2点については
プライベートを含むような関連情報が掲載される事がある
SNSのインスタ、ツイッターX、フェイスブックを
同姓同名で検索しても
佐賀県在住の本人と思わしき方は見つかりませんが
同一人物の名前で四国の香川県や九州の福岡県の
アカウントがフェイスブック上で見つかっていますが
公式報道で顔映像の姿がSNSと同時に
一致したように公開されていないので
本人とは断定できませんが
別名で使用していた可能性はあったのかもしれません。
まとめ感想。
今年2024年も新年早々の1月1日と同じくらい
新たな仕事の就活や学校では新学期スタートと
おめでたいような日となる4月1日前日の3月31日に
佐賀県神埼市の住宅街で起きてしまった
刃物未遂事件ですが
今年は既に3月末時点までに
このような殺傷事件が
路上、商業施設、駅構内でも
繰り返し起きてしまっているような報道がされ
この住宅では
両親と、その子供3人が生活を送っていたそうですが
子供が加害者となってしまい
被害者は父親で母親は隙を見て
逃げ出し無事だったそうですが
幸い父親は命に別状はなかったが
頭部にケガを負ってしまったそうで
動機が何でここまで大きな事件が起きてしまったのか
そこまではプライベート情報が含まれる事から
明かされていないのかもしれず
過去にも
親子間の事件が沢山起きていますが
多くが仕事絡みのような無職に近い子供が親に手を出すような
事件が多く報道されているので
今回も
親が将来の生活費や介護を気遣うような
毎日のように過保護に近い心配性で
仕事についてしつこいと言われてしまうようなくらい
繰り返していたことが
精神的にきつかったのか
その仕事に関して特に働けない理由は
親からは見えなかったが
本人からしたら
精神病のような疾患に近い病を抱えるような生活に近く
それが引きこもり気味に見えて
それを訴えても納得してもらえなかったか
親側が働かせないような教育や家事に関して
厳しすぎるような制限をかけすぎて
それが次第に過去からの繰り返しのトラウマから
行動を起こせなくなり
心のなかでは
最近まで自立するような生活を希望していたが
家庭内の事情の方が優先が上で行動を起こせず
その不満が起こしてはいけない間違った方向へ向かってしまったのでしょうか。