クリスティミラック殺人事件とは…?
今回
2019年6月25日放送の
テレビ東京「ありえへん∞世界/本当にあった衝撃事件&映像」で
紹介された
そうちの1コーナー
“クリスティミラックは教師になる
夢を叶えたばかりの親米教師
生徒想いで
周りからも評判が良かったクリスティ
だが
何者かによって〇害されてしまう
捜査は難航し
容疑者をあげられぬまま事件は迷宮入りに
すると
事件発生から25年後まさかの方法で一気に捜査が進展”
悲劇の発端は….
今から約27年前の
1992年12月21日
アメリカ・ペンシルベニア州アーミッシュで起き
クリスティは
直前まで
当時
小学6年生の
美人教師として
働いていた事から
勤務先学校付近の
アパート寮で
特にトラブルなく
普段通り
生活を送っていたが
ある日の月曜日
午前7時45分ごろ
普段であれば
到着するはずが
Kは1時間15分後の
一時間目の授業が始まる
午前9時を過ぎても
出勤せず
その時
クラスの生徒らは
不自然に気づくと
校長先生の元へ
その事を話すと
校長自ら
K宅へ安否確認の電話を
繰り返しするも
音信不通…..
その後
仕方なく
自宅へ向かうと
そこで
Kが
床で
顔や頭部などには
○られ
首には何者かによって
○められた後のような
傷跡が残され
下半身は
衣服を身に着けてない
意識がなく
さらに
当日
子供たちに
サプライズプレゼントが
散乱状態で発見後
すぐに
警察や消防へ通報から
病院へ搬送も
亡くなり
間もなく
現場検証による
DNA鑑定や家宅捜索から
外部から
不審に侵入された
形跡がなく
犯行の鈍器は
被害者宅の物で
カーペットからは
微量の唾液を採取後
○人事件と断定するが
そこから実に
25年後の2017年まで
真犯人の約1500人まで
絞り
親族らは
警察を当てにせず
自ら
SNSのFacebookを通じ
情報収集するも
特定できず
このまま
未解決事件と思われたが
26年目の2018年6月
親族や警察は
DNA鑑定専門の
民間会社と
契約後
そのDNAを元に
顔や胴体など
細かなパーツから
25歳、45歳、55歳までの
再現モンタージュ写真を作成から
解析すると
遂に
ある日
1人の人物が浮上….
それが
地元では
まれに有名な
DJ・Freezこと
レイモンド・チャールズ・ロー(50)という
現場から数kmに住む
男で
最終的に
使用済の
ガムやペットボトルから
DNA鑑定にかけた他
当時の目撃車
白のトヨタと
完全一致
その後
強姦・○人容疑で
逮捕され
裁判の判決までは
放送前当日時点で
分からなかったので
同番組を参考に。