庄内陸渡さんオートバイク事故の原因は急カーブでノーブレーキかタイヤに関係?
2024年2月24日午後17時すぎ
長野県阿智村浪合の国道153号線見通しの悪い急カーブにて
当時、
125cc以下の中型オートバイクを運転走行中だった
神奈川県厚木市の大学生・庄内陸渡さん(21)が
わき見(ナビ・スマホ・音楽・ゲーム・タバコ・信号・道路標識無視・考え事・車内の落下物の修正)、
スピードオーバー(制限速度50km以上)、居眠り(病気・飲酒・薬物・幻聴・幻覚)、
蛇行(幅寄せ・車間・ブレーキ・ランプパッシング)、死角(障害物・小動物)、
ハンドル・シフト誤操作・故障(ブレーキ/アクセル不点灯)、シートベルト非着用、路面凍結スリップ(水・液体)、荷台重量オーバー(基準30.60kg)
といった
何らかの原因を機に
センターラインをはみ出しから
根羽村の男性が運転していた軽トラックと衝突事故後
庄内さんは飯田市の病院へ搬送も
全身強打で約6時間後の午後23時すぎに◯亡が確認されたそうです。
[プロフィール]
名前>庄内陸渡
年齢>21歳
在住>神奈川県厚木市
職業>大学生
※一部引用元>SBC信越放送局
まとめ感想。
日本各地どこかしらで
1年、春夏秋冬通して交通事故が起きてしまっていますが
そんな中でも
特に0度以下の寒さを感じさせるような
秋の11月から冬の翌年2月くらいまでに地方によっては
温暖なイメージの春や夏のツーリングと同じく
バイクが趣味の方だと冬でもツーリングのように運転する方は
いるのかもしれず
そんな中で
気を付けなければいけないのが車だと
ノーマルタイヤで起きてしまうことが多そうな
路面凍結スリップ事故ですが
これは
特に四輪車でなく上下1本ずつの2本で
よりバランスが取りづらくなるような
バイク事故の方が冬の季節では多いのかもしれず
それに近い事故が
24日に
長野県阿智村のカーブ沿いの路上で起きてしまい
単独ではなく
反対車線からの軽トラックと反対車線に
飛び出てしまった際に起きてしまったそうで
原因までは明かされていませんが
故意に反対車線に飛び出す事は
見通しの悪いカーブだった事から低そうで
だとしたら
最も考えられそうなのが
バイクにも冬用のスノータイヤを取り付ける事ができるそうなので
それを装着しているかしていないかで
夕方だと凍結しそうな時間帯から
バランスを崩すように滑ってしまう可能性はありそうですが
他には
車でも起きるような
カーブ沿いでもアクセルを踏みっぱなしか
アクセルを踏まなくても走行してしまい
その際に程度のブレーキを踏まないと
遠心力のように直線沿いのように
反対車線へはみ出てしまう事で起きてしまっても
おかしくはなかったのでしょうか。