佐藤久美加容疑者は母親の幸枝さんと生活主権争いの食い違う物事が親子逆の立場に!?
2024年3月2日午後19時ごろ
千葉県香取市高萩の住人家族で母親・幸枝さん(69)、
32歳自称アルバイトの連れ子女が暮らしていた佐藤家宅一室にて
当時、
32歳同住人女が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板、
その他生活態度(勉強・飲酒・薬物・タバコ・見た目の印象・服装・性格)
といった
何らかの家庭内トラブルを機に
母親の顔を肘で複数回殴打してしまった
傷害致死容疑(懲役3~20年以下)で
その後
加害者自ら県警へ「母が自分で自分の首を◯めた」と119番通報後
被害者は病院へ搬送も
約2時間後の午後21時すぎに◯亡が確認され
現場検証から
佐藤久美加容疑者が逮捕され
犯行について
「肘で◯った」と認める供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>佐藤久美加
年齢>32歳
在住>千葉県香取市高萩
職業>自称・アルバイト
※一部引用元>千葉日報
まとめ感想。
3月2日に
千葉県香取市の住宅街で起きてしまった
加害者の子供と被害者の60代母親は
親子間の事件だったそうなので
もしかすると
今後
日本国内では
平均年齢60代以上の超高齢化社会に
変化するという予測も報じられているそうなので
このような
家庭内での年齢層の認知機能の問題から
さらに
事件が起きてしまう可能性も分からない中で
今回の事件は
子供が母親に危害を加えてしまったそうですが
計画性や強い恨みを放すような刃物でなく
突発的か日常生活の不規則な環境変化で起きたような
肘で顔を殴打してしまった◯人でなく致死事件と
報道されていますが
実際は
危害を加え被害者が命を落としてしまっていたら
◯人事件だったのかもしれず
トラブルは
親子間でこの年齢とアルバイトという状況から
これまで
10~20代くらいだと
まだ母親の権利のほうが年齢層から認知機能に
問題なく正しい物事の判断が出来ていたことで
主権を任せていたが
60代以降だと
年齢が上がるにつれて精神病や臓器関係
何かしらの病を患っていたのかもしれず
それが影響して物事の判断の認知や指示の遅れが
1日の中で多く出てしまい
それに対し正しいという判断が次第に
違うように感じて
加害者自身は
遺伝性でもそのような似たような行動が出ず
正しい物事の理解が出来ていたことで
次第に
主権が違うのではという違和感だったとしたら
そこには
家事、介護、仕事、勉強のような
全ての生活習慣が表裏間違ってしまうような事が
引き金だったとしたら突発的に起きてしまっても
おかしくはなかったのでしょうか。