佐々木彩香容疑者(ファミマ荻窪店店員殺傷未遂事件)は精神疾患の通り魔に近い!?
今年2024年になっての事か
毎年例年のように各地では対人関係や物の取引を巡る争いが多く
その中には少なからず自分自身の思うような
理想の生活が出来ず社会を変化させるためには
大きなマイナスの出来事を起こすしかないと
そこから刃物で住宅街、路上、商業施設、駅構内で
事件が収まる事なくニュースとして届けられてしまっている中で
最近、刃物で新たに急増しているように
報道されている施設がコンビニ店で従業員関係者が
加害者から襲われてしまうような事件で
このような場所はスーパーと同じく毎日、数多くの客が
対象商品を目当てに訪れるだけに
確かに関連した商品や店員の態度次第では
相手側のお客の方が立場としては上になりそうなので
性格の神経が細かいようなマナーがマナーを守りすぎてるような方だとクレームなど
日常的に起きそうですが
それでも急激に従業員同士のトラブルでなく
なぜ客側のような加害者が一方的に刃物を持ち込むような
事件が急増しているのか
その背景にはコンビニ業界で防犯の意識が
以前より新たに対策を取り入れるように厳しくなったのか
逆に不要な部分を変更したり取り外してしまった事が
影響していたのか
そんな中で今年ニュースとしては3件目くらいになるのか
またしてもコンビニ店で起きてしまったそうで
2024年3月30日午後23時35分ごろ
神奈川県小田原市荻窪588-1のコンビニ「ファミリーマートおかべ荻窪店」にて
当時、小田原市久野の29歳職業不詳女が
店員の接客態度、騒音(音楽・ゲーム)、マナー(飲食・喫煙・飲酒)、
商品に関連する配列・値段・衛生、理由や証拠なしの◯商品◯別・嫌がらせのカ◯◯ラ、窃盗・万引き、採用雇用・元従業員の解雇
または
生活環境下の
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板
といった何らかのトラブルか自暴自棄を機に
刃物で店内で品出し中だった
20歳男性店員の首を切りつけてしまった
◯人未遂容疑(懲役5~20年以下)で
その後
被害者が加害者を取り押さえ県警へ110番通報後
被害者は病院へ搬送も
全治不明のケガを負うも命に別状はなく
現場検証から
佐々木彩香容疑者が逮捕され
犯行について
「さまざまな事に追い詰められてやった」と認める供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>佐々木彩香
年齢>29歳
在住>神奈川県小田原市久野
職業>不詳
※一部引用元>NHK神奈川放送局/日本テレビ放送局/神奈川新聞
生い立ちやSNSアカウントの調査結果!
コチラについては
同姓同名で検索してもSNSのインスタ、ツイッターX、フェイスブックで
同一人物と思わしき方のアカウントが
見つからなかったので
職業や家族構成の関連情報は分かりませんが
別名で使用していたとしたら
プライベート保護を優先していたのかもしれません。
まとめ感想。
なぜここまで急激に2024年になり
まだ3月時点で
各地のコンビニ店3件くらいで相次いで
刃物殺傷事件が起きてしまっているのか
動機が分かりませんが
3月30日に神奈川県小田原市のコンビニ店で
起きてしまった事件の加害者は
これまでのコンビニでは男性だったのですが
女性だったそうなので
動機が異なるのではと思うのですが
互いに面識はなかったそうなので
以前に札幌市のコンビニで店関係者3人を襲った加害者は
男性店員の接客ばかりや対応に自身だけが
特別扱いされるような事で抑えていた感情が表に出て
反省のような行動を店員に取らせようとしたのか
犯行後には謝るような供述をされていたそうなので
今回も
加害者は以前から客として訪れていて
その後
偶然店側から防犯上の問題で他人の平均と異なるような
制限された商品や態度を取られて
それに対する不満でもあったのでしょうか。