渡邉泰子さんとは…..?
1997年3月8日~9日
未明にかけ
東京都
渋谷区円山町界隅の
喜寿荘1階にて
当時
東電本社の
会社員
だった
「渡邉泰子」
さん(39歳)が
何者かによる
会社関係の
トラブルで
そこから
10日後の
19日
午後17時30分頃に
当時
そこの
アパートの
オーナーであり
ネパール料理店の
店長だった
「ゴビンダ・プラサド・マイナリ」
さんにより
変わり果てた
姿で
発見された
被害者で
そこから
20年経過した
17年現在も
真犯人が
捕まらず
政府、東電社員、
や○ざ
などが
関わった
陰謀説
として
有名な
未解決事件の
1つであります!
引用先>https://jijinetakansou.com/?p=1348
壮絶な生い立ちが明らかに!?
東京都
杉並区永福町で
日本女子大
出身の母親と
東京女子大
出身で
大手電器メーカーに
務めていた
妹の
3人暮らし
だったようで
父親は
東大出身の
長女と同じく
東電で
働いていたが
1977年7月に
50代で
他界
されて
しまいました。
そして
本人は
慶応大学経済学部を
卒業後
東電本社に
就職から
入社となり
その後は
エリート・ウーマン
といわれる
管理職で
至って
真面目に
働き
毎日
決まって
午後17時20分に
定時退社
しては
帰宅
という
生活を
してきたが
突然
1991年頃から
勤務後に
渋谷区円山町界隅
付近に
現れては
近くの
道玄坂の
ホテル街や
客と
待ち合わせから
風○
のような
買春活動を
新たに
始めて
いたそうで
そこでは
1日に客
4人から
お金を
受け取り
終電で帰宅を
毎日の
日課と
5年間
繰り返しては
1996年6月頃からは
品川区五反田の
SMクラブ
「マゾッ娘宅配便」で
働き
会社が
休日になる
土日や祭日の
午後12時30分
~
午後17時頃まで
事務室で
待機しては
同じような
活動もされ
その後
深夜まで
円山町界隅
での買春
その他
普通ではない
奇行として
路上での放○、
路上に
落ちていた
ビール瓶を
拾い
酒屋で1本5円に
換金、
その小銭で
百円玉~千円札~
一万円札
といった
逆両替、
ホテルで
大や小での
出入り禁止でも
再利用、
終電の中で
菓子パンを
食べる
などを
繰り返して
きたが
1年後の
1997年3月8日
~9日
未明に
かけて
何者
かにより
円山町の
「喜寿荘」の
1階にて
何者かによる
トラブルで
39歳の
若さで
生涯を閉じました……