矢野麻也容疑者(東京都中野区野方殺人事件/ユーチューバー)は被害者と食い違う生活環境悪化か多額の資金トラブル?
毎年日本各地では特に事件関連のニュースでは心が
痛ましいと感じてしまう◯人事件に関しては余り聞きたくはない
報道記事に思えてしまう中でそれが今年2024年も既に
5月現時点までに繰り返し発生してしまっているのですが
特に今年は2023年以前より平均でも世代別では10.20代
手口から凶器では刃物で被害者が危害を加えられてしまう
事件ニュースの報道が多くなったそんな正確な統計データが
残されていれば確かのように認識してしまいそうになる中で
今年になり何件目の大きく速報や大々的に特集されたのか
また….10代被害者が巻き込まれてしまう痛ましい
事件がここ最近増えている関東地方で起きてしまったそうです…..
2024年5月31日午前9時30~50分ごろまでの約20分の間にかけ
東京都中野区野方のマンション寝室にて
当時、同マンション住人で30歳自称ユーチューバー男が
仕事(業務方針・接客態度・作業手順ミス・雇用・採用)、金銭(借金・投資・相続遺産・連帯保証人・薬物・契約代金返済)、
交際(結婚・離婚・復縁・ストーカー・三角関係)、
介護(病気・食事・入浴・就寝・リハビリ)、騒音(ゲーム・音楽・掃除・その他生活音)、
交通上(駐車・敷地・ごみ置き・通行)、家事・育児、宗〇、スマホのSNSアプリ・オンラインチャット・掲示板、
その他飲酒・薬物多量摂取や食生活・性格の言葉遣い・見た目の身だしなみ・態度、幻聴幻覚の精神疾患のような病気
といった何らかのトラブルを機に
包丁で包丁で交際関係にあったとみられ横たわるように
就寝中だった10代女性の左胸部を◯してしまった
◯人未遂容疑(懲役5~20年以下)で
加害者自ら消防庁へ「包丁で彼女を◯した」と119番通報後
警視庁野方署員が駆けつけた際
◯を流し倒れていた被害者は病院へ搬送も命に別状はないが
全治1ヶ月以上か以下のケガを負い
現場検証から
矢野麻也容疑者が緊急逮捕され
犯行について「左胸を刃物で一回◯した彼女を◯し◯して自◯しようと思いました」と
認める供述をされたそうです。
[プロフィール]
名前>矢野麻也
年齢>30歳
在住>東京都中野区野方
職業>自称・ユーチューバー
※一部引用元>読売新聞/日本テレビ放送局
ユーチューバーぷす(fromTUYU)はミュージシャン系!?
2024年5月31日に東京都中野区のマンション一室で発生してしまった
包丁で10代被害者に危害を加えてしまった
同加害者は事件前の私生活では自称の本業か副業で
ユーチューバーとして活動されていたようで
活動名は既に報道関係者を通じ「ぷす」というユーチューブアカウントで
動画投稿していたようで
ユーチューバーと聞くと何か色んな企画にチャレンジされたり
ゲームや雑談投稿したり時にはライブ配信したり
そこにリスナーのようなファンがいれば
投げ銭のようなスーパーチャットのお金が振り込まれたりして
これだけで仕事のように生活を送る事ができますが
ぷすというユーチューバーはどんなジャンルだったのか
検索すると約4件の動画は全て自作で出演された
音楽系の弾き語りギターミュージシャンのような方が
出演されている動画なので
これが同一人物だとしたら自称ミュージシャン系ユーチューバーになりますが
最近の動画投稿はなく2年前の2022年が最後で
登録者数は約1万2700人となっていますが
一部では過去のアカウントで最新は別名アカウントで
活動されていたりティックトックで活動されていたような
情報もあるので最近はティックトック動画で活動されていたのでしょうか。
まとめ感想。
今年2024年5月現時点までに毎年のように
◯人事件関連のニュースは飛び交っていますがそれでも
2023年以前よりは月別でも特に今回5月31日に東京都中野区のマンションで
起きてしまったような◯人や未遂事件に関して刃物を凶器とした事に関しては
これまでよりトラブルが引き金で
増えたと同時に10~20代男女間の交◯関係が動機のような
ニュースも関連で多くなり
その裏でこれまでより家庭内環境の住宅地での生活が過去よりも
治安が悪化したり変化してきているのも
影響していたのか
そんな中でこの加害者と被害者にどんな関係があったのか
トラブルの中身まではプライベートを含まれている恐れから
報道規制がされているのかもしれませんが
おそらく
これまで過去より最近になり互いに一致する理想の
適した楽しく幸せに感じる理想の生活が不規則な
仕事、お金の扱い方や貸し借りの投資、物への購入、家事の生活間で
乱れては次第に2人の行動が離れるような関係に変化し
それが自宅内での生活もできなくなり住む場所もなくなるほどの
大きなトラブルを2人で抱え始めた事で
この先も解決手段が見つからず別れるのも勇気が必要で
別れられないような思いも半分ありそこから
無理心中を決断したが加害者側が経ちきれず
一方的な自身の身代わりになるような拡大自◯のような事件に
変化してしまったのでしょうか。