スズキタカユキさんのイーグル滝転落事故は動画撮影中でなくコノスさんを救助中に?
毎年例年だけでなく
時には毎月、毎週のように日本国内では
大きな事故、事件のニュースが飛び交っている中では
少なからず
日本人が海外旅行中や現地在住の邦人の方が
巻き込まれるような関連出来事も報道され
それは今年2024年も起き
以前、2月下旬~発見された3月14日ごろにかけ
フィリピン北部ルソン島ケソン州タヤバス地域で
フィリピン国籍と客室乗務員だった
日本国籍の親子2人が被害者のフィリピン国籍側の親の親戚伯母側の4人の加害者から1300万円の金銭トラブルを機に
刃物で襲われ地中に遺棄されてしまう痛ましい事件が
起きてしまったばかりですが
今度は
アメリカ西部ワシントン州スノホミッシュの高さ8mに位置する
サウスフォークスカイコミッシュ川最上部の「イーグル滝」で
3月16日午前0~午後23時までの間にかけ
水難事故が起きてしまったそうで
巻き込まれてしまった日本人の身元は
21日に
住居不定職業不詳・コノス(コウノス)・ヒロヤさん(21)、
スズキ・タカユキさん(34)の2人で
2人は他の2人と4人で
観光目的で訪れていたそうですが
誤って足を滑らせてしまった、バランスを崩してしまった、
急な精神疾患を含む持病・風邪やコロナワクチン後遺症、写真画像動画撮影中に足元を踏み外してしまった、急な天候不良の増水・強風
といった何らかの原因を機に
どちらかが転落しもう1人が救助しようとした相次ぐ水難事故後
関係者から
救助隊へ通報後の17日に
2人の◯体が発見され
死因は溺死のようだったそうです。
[プロフィール]
名前>スズキタカユキ
年齢>34歳
※一部引用元>日本経済新聞
まとめ感想。
例年2件以上も海外の別々の国地域で
複数の邦人関係者が巻き込まれてしまうような
事故や事件は過去からでは珍しくもないのか
3月16日にアメリカ・ワシントン州の滝で起きてしまった
水難事故は
それ以前にも同じような
事故が起きていたのか分かりませんが
元々は2020年ごろに
ティックトックで話題を集めた場所でもあったそうなので
もしかすると
それ以前よりは
観光客が増えていたのかもしれずそんな中で
日本人2人が巻き込まれてしまった
事故ですが
どちらも自ら飛び込んでしまったのではなく
1人目が誤って転落し
そこで助けようとした際に2人目が
巻き込まれたような感じだったそうなので
どちらもライフジャケットのような浮遊物を
運営管理体制の下で着用していれば
沈むことはなく事故が起きていて流されてしまったも
時間次第では
助かっていた可能性はあったのかもしれませんが
今回のような
雪解けに近い
季節次第では着用していても
長時間だと体温低下の低体温症で
命を落としてしまったもおかしくはなかったとしたら
順番待ち制度でさらに
命綱のような安全ベルトを着用し
転落防止の柵が設置されるような制限区域内のような場所だったら
事故は起きていなかったとしたら
地元地域の安全面にも問題面があったのかもしれず
自己責任だとしたら
そのような
注意喚起の看板が設置されていたのかと思ったり
どちらが最初に転落したのか分かりませんが
ティックトックのような撮影中で
年齢的に見てしまうと
20代の方が最初なのではと思ってしまいますが
そのような行動でないとしたら
30代の方が最初なのかもしれず
どちらにしても転落に順番は
関係なさそうで
救助しようしても転落してしまうとしたら
それだけ危険度が
高いような場所だったのかもしれず
そこで
観光中に自ら飛び込むことはなかった事は
確かだったのではないでしょうか。